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◆【社説】人面獣心の児童への性犯罪、このまま放置してはならない

(朝鮮日報2/21)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/21/20060221000001.html

 50代のある男が、同じ町に住む11歳の小学生の女児に性的暴行を加えた後、
殺害して遺体を焼いて捨てるという事件が起きた。

 犯人は過去にも5歳の女児に性的暴行を働いた前科があり、わずか5か月
前に執行猶予で釈放されていた。犯人は前回の事件により「青少年性犯罪
者身の上情報公開」の対象となったが、公開される前に事件を起こしたた
め、住民たちは彼が危険な人物であることを知るすべがなかった。

 抵抗できない児童や女性を狙った性犯罪は、人面獣心の者でなければ犯
すことのできない重罪だ。性犯罪は再犯率が高いのが特徴で、何よりも再
発を防ぐのが重要だ。

 米国やヨーロッパ各国は性犯罪者、なかでも未成年者を対象にする犯罪
には、「懲役25年」といった重刑を科しており、釈放後も一定期間、位置
追跡ができる「電子腕輪」を強制的にはめさせる。出所の直前、性欲を低
下させる薬物を注射したり、甚だしくは去勢を合法化する方策も進められ
ている。

 韓国の事情はどうだろうか。被害者がかえって変な視線にさらされる社
会的雰囲気のため、被害の通報率が極めて低く、児童の場合、状況をきち
んと説明できないケースが多いので、検察の起訴率も低い。

 裁判所は杓子定規な法論理を適用し、その結果、寛大な処分を下すこと
になる。5歳の子どもを暴行する変態的な犯罪を働いた今回の犯人も、「程
度がそれほど深刻でない上、自分の過ちを反省している」という型にはまっ
た理由で執行猶予を言い渡されていた。

 このままでははびこる性犯罪を防ぐことができない。まず被捜査と裁判
の過程で害者に侮辱感を与える異様な司法の慣行から是正しなければなら
ない。有罪が確認された性犯罪者は、最大限厳しく処罰し、社会から隔離
する必要がある。出所後は再犯を起こすことを防止するため、注意深く監
察を続けなければならない。夜間の外出禁止だけでは不十分だ。

 昨年、野党が重大な犯行を犯した性犯罪者には、電子腕輪をはめる法案
を発議したが、「過度な人権侵害」という市民団体の反発にぶつかって審
議が保留された。被害者が自分の息子、娘になりかねないにもかかわらず、
加害者の人権を保護するとして被害者の人権に背くことは矛盾であり、偽
善ではないか。
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by sakura4987 | 2006-02-27 09:01

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