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◆イラン、来月にも南部の油田開発で中国石油化工と契約

 (日経2/17)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060217AT2M1701717022006.html

 【テヘラン=加賀谷和樹】イラン国営石油会社は3月上旬にも、中国国有
石油大手の中国石油化工(シノペック)とイラン南部ヤダバラン油田の開
発契約を締結する方針だ。イラン核開発を巡り、国連安全保障理事会での
制裁論議が始まる前に「駆け込み」で契約する考え。安保理常任理事国で
ある中国との関係を強化することで、制裁回避を目指す。

 シノペック側は3月上旬をメドにイランに代表団を派遣、詰めの協議を開
く。ヤダバランは最大で日量30万バレルの生産が見込めるイラン最大規模
の油田。中国からの報道によるとシノペックは開発費用の51%を負担する。
投資額は公表していないが、数十億ドルに達する可能性がある。

 油田に直接の権益を持たず手数料を得て開発するバイバック契約を結ぶ
予定。イランの石油ガス産業に一定額以上を投資する企業に制裁を科す米
の対イラン制裁に抵触する可能性がある。 (22:00)


◆イラン、核問題をめぐってロシア側と会談することに同意 (CRI2/18)

http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/02/18/1@57401.htm

 イラン政府が今月20日モスクワで、イランの核問題をめぐるロシア側の
提案についてロシアと会談を行うことに同意しました。これを受けて、国
連のアナン事務総長は17日声明を発表しました。

 声明は「イランが今度の機会を活かして、その核計画が平和利用の目的
だということを国際社会から認めれば一番理想的だ」とした後、核拡散防
止システムの完全性と有効性を確保することを前提に、イランの核問題を
解決するよう国際社会に呼びかけています。

 また、別の報道によりますと、ドイツのメルケル首相は17日、イギリス
のブレア首相と会談した後、イランと国際社会との協力を早期に実現する
ため、両国政府が引き続き外交努力していく姿勢を表明しました。



◆核問題、イラン説得へ全力 あすロシアと大詰め協議 (北海道2/18)

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060219&j=0026&k=200602185738

 【モスクワ18日藤盛一朗】イランの核開発問題は二十日、同国使節団
がモスクワを訪れ、ウラン濃縮工程をロシアで行うロシア提案受け入れを
めぐる大詰め協議を行う。ロシアはフランスのドビルパン首相をモスクワ
に招いて共同歩調をアピールするなど、イランの同案受け入れと、米国主
導の制裁回避に向け全力を挙げている。

 インタファクス通信によると、イラン、ロシアの両当局は、イラン最高
安保委員会のバイディ事務局次長を団長とする使節団が二十日にモスクワ
を訪れ、ロシア外務省や原子力庁と一-二日間の交渉を行うことを最終確
認した。同交渉を受け、ロシア原子力庁のキリエンコ長官(元首相)が二
十三日にテヘランを訪問する。

 イラン議会のハダドアデル議長は十七日の記者会見で、すべてのウラン
濃縮をロシア国内で行うとするロシア提案について「非常に有益だ」と評
価。「ロシアは、米国の政策の追随者ではない」とも述べ、二十日の交渉
への期待感を示した。

 一方、ロシアのラブロフ外相は十五日、ウィーンで記者団に対し、「制
裁は紛争の解決には有効でない」と語り、イラン制裁を狙う米国の強硬姿
勢をけん制。イラン側の妥協の呼び水とした。

 ロシアのプーチン政権は、初の主要国首脳会議(G8サミット)議長国
を務める今年、国際問題の調停で自国の存在感を発揮することにとりわけ
腐心している。パレスチナのイスラム原理主義組織「ハマス」幹部を近く
モスクワに招くのもそのためだ。

 イランの核問題では、ロシア単独の影響力行使には限界があることを踏
まえ、同国との交渉直前にフランスのドビルパン首相を十四日にモスクワ
に招待。共同声明を通じて仏ロの連携姿勢を演出するなど、問題解決への
意欲をのぞかせている。
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by sakura4987 | 2006-02-27 09:14

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