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◆奈良県橿原市の西新堂遺跡にみる「婦」の由来



「産経」04/03/01 産経抄


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奈良県橿原市の西新堂遺跡から、広葉樹の小枝をたばねた「ほうき」が出土した。

長さ45センチ、直径3センチ。

5世紀後半、古墳時代中期のもの。

霊魂をはこぶ鳥の木製品など祭祀(さいし)具と一緒にみつかったというから、このほうきも祭事に使われたのだろう。

ほうきという漢字は「帚」と書く。はき清めるということから、ゴミなどを清掃する道具とか汚れたものを片づける手段という感じが強い。

そこで「婦」という字も、ほうきを持つ女という意味で、家の内外を掃除することが役割のように受けとられた。

最近「婦人」という表記が嫌われたり、敬遠されたりするのも、封建的、差別的というイメージからかもしれない。

主婦という言葉も“三食昼寝つき”などひやかし半分で使われることがある。

「婦人」は「女性」へ切り替えられてしまった。

 

しかしこんど奈良県の遺跡から出土したほうきが、清掃具でなく祭祀具として使われたことをみてもわかる。

「婦」は汚れたものを掃除するのが仕事の女性だったのではない。

祭事をつかさどる女性、神をまつる場である斎宮(いつきのみや)で心身を清めて神につかえる高貴な役職だったのである。

 

婦人に対する曲解や誤認の最たるものが最近の「ジェンダーフリー」(性差解消)という言葉だ。

「男らしさ」「女らしさ」を否定する過激なフェミニストが使いだした日本的造語だという。

地方自治体が制定する男女共同参画条例ではハンで押したように登場する。

その担当相の福田官房長官が、

2月末の衆院内閣委員会で「ジェンダーフリー」という言葉を使わないよう自治体を指導する考えを示した。

大賛成だ。

ジェンダーフリー教育は国を危うくさせる。

ばか騒ぎには早くストップをかけなければならない。
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by sakura4987 | 2006-03-19 17:08

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