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◆『東アジア共同体』という悪夢(2)◆

■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル ■
海洋国家日本の21世紀地政学戦略(38)


国際戦略研究者・山本英祐/地政学研究者・江田島孔明
■ No.912 ■ H16.11.29 ■ 7,344部 ■■■■■■■■■■■■■


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 引き続き、日本の政官学会で密かに進む、「東アジア共同体」
の恐るべき企てが、いかに日本にとって、致命的に危険であり、
悪夢であるか解説したいと思います。

 日本は世界経済のブロック化が進む中で台湾・NAFTA・
ASEAN・豪州との『環太平洋経済圏』確立に動くべきです。

 また日本は「東アジア共同体」の迷妄を捨てオーストラリア
や台湾との防衛同盟を結び、来るべき中国との全面戦争(中国
 VS 米台日戦争)に備えねばなりません。

 そしてFTAが進むタイなどASEANへ工場を移転させ、イン
ド、ASEANを消費市場に発展させ、中国からの製品輸入を停止
し 「企業撤退」を断行し、ブッシュ共和党政権を動かして中
国経済を完膚なきまでに叩き潰さねばなりません。

■『東アジア共同体』の真の目的は中国の日本潰しと含むアジア全域の覇権確立■
(山本英祐)

◆『東アジア共同体』の真の目的は中国の日本潰しと含むアジア全域の覇権確立◆

『東アジア共同体』の真の目的には、アメリカ、カナダ、オー
ストラリア、台湾などの日本の友好同盟諸国を意図的に共同体
から排除し、日本とこれらを分断し衝突させると言う恐るべき
意図が隠されています。

 すなわち日米を衝突させ、日本を国際的に孤立化させ、日本
に壊滅的打撃を与えることです。

 更には『東アジア共同体』の枠組み中で、中国が日本経済を
搾取し、資本と技術を完全に日本から奪いとり、中国がASE
ANを含むアジア覇権を確立することが狙いです。

 アジアでの経済リーダーの地位を日本から中国が奪い取り、
中国がASEANを支配し同時に日本とアメリカと対決させるので
す。

 即ち、日本をアジアでのスケープゴートとして仕立て上げ、
アメリカと対立させ、日本の国力を削ぎ落とし、その隙に中国
が国力を蓄え、来るべきアメリカとの戦争に備えるためのもの
です。

■産経新聞記事より
「東アジア共同体」構想 
戦略面依存続く・金融基軸ない・中国が圧倒
米国排除に、批判相次ぐ
  
【ワシントン=古森義久】米国ブッシュ政権の二期目とア
ジアの関係を論じる会議で、日本の一部で外務省も巻き込
んで唱えられている「東アジア共同体」構想が米国をアジ
アから排除する排他的な色彩が濃いなどとして非難された。
米国の代表だけでなくインドネシアの学者も「米国に依存
する東アジアの戦略の現実をみていない」と批判した。 

  (中略)    
  
 米国外交評議会のエドワード・リンカーン上級研究員は
「東アジア共同体という構想が排他的方向に動くと、この
地域の平和と安全にも悪影響が出て、米国としても座視は
できない」と指摘。

 同構想に対し   
(1)アジアは日本が求めた「アジア通貨基金」が誕生し
なかったように経済・金融圏としても中央銀行的な基軸が
ない   
(2)アジアは人口、政治、文化などの面で非常に多様性
が高く、共通項が意外と少ない   
(3)いまの構想では米国、オーストラリア、ニュージー
ランド、台湾を排除しており、経済共同体としてはゆがん
でしまう   
(4)東アジア共同体構想に最も近い現存の国際組織はA
SEAN(東南アジア諸国連合)プラス3(日韓中三国)
だが、その枠内では米国が入らない限り、中国のパワーに
圧倒されてしまう
   
 などの諸点をあげ、明確な批判を表明した。

◆日本は「環太平洋経済圏」を目指せ◆

 EUの成立などに見られるように、世界経済のブロック化の
流れは避けられないものです。

 こうした中で日本が目指すべきは、まずはアメリカ・カナダ
・メキシコなどのNAFTA諸国やASEANとの「環太平洋
広域経済圏」作りです。

 また、地下資源や農産物に恵まれたオーストラリアや中南米
諸国(チリやブラジルやメキシコなど)との経済統合も経済の
相互補完という観点からは極めて有益なものです。

■産経新聞記事より
小泉首相がサンパウロで演説 日・中南米新構想を提唱

 ブラジル訪問中の小泉純一郎首相は15日午後(日本時
間16日未明)、サンパウロ州知事主催の昼食会で演説し、
経済関係の再活性化を柱とした「日・中南米新パートナー
シップ構想」(小泉ビジョン)を提唱、安全保障理事会常
任理事国拡大など国連改革でも連携強化を呼び掛けた。

 首相は、5億3000万人の市場、天然資源に恵まれた
中南米諸国と、経済発展の経験、資本、先端技術を持つ日
本が「補完し合う」関係にあると強調。その上で「日本と
中南米の協力は双方に利益をもたらす」として今後も資源
・エネルギー開発やインフラ整備に積極的に貢献する姿勢
をアピールした。(以下略)
 
 間違っても日本は中国や韓国などと『東アジア共同体』など
設立してはなりません。絶対に阻止すべきです。

 江田島孔明氏の『環太平洋連合』の着想はこうした世界経済
のブロック化とアジア太平洋地域の安全保障の将来を見据えた
極めて秀逸な着想です。

 日本政府のみならず、環太平洋地域の各国政府に働きかけて
是非実行に移すべきなのです。

 FTAなどを通じて、日本企業の生産基地を中国からタイや
ASEAN諸国に移し、中国経済を叩き潰し、インドやASE
AN諸国の経済発展を促進させる必要があります。

◆中国への属国路線かアジア諸国民の暁けの星を目指すか◆

 更に日本はアメリカへの防衛・外交の完全な丸投げという
『吉田ドクトリン』と中国への従属の呪縛を打ち破り、台湾や
オーストラリアなどのアジア太平洋諸国との同盟へ大きく針路
変更すべきときです。

 日米同盟を強化するにしても、その前提として日本が主権国
家として自身の防衛を断行するという気概がなければ単にアメ
リカの従属兵力として根無し草のように利用されるだけです。

 一方、中国は日本経済新聞などのマスコミを買収し、財界人
へは甘言を弄して、最初は「東アジア共同体」による日本経済
植民地化を行い、次には直接軍事侵略による奴隷化を狙ってい
ます。

 日本が今後アジア海洋連合へ進むステップはこうです。

1)日本・海洋アジア・NAFTA・英連邦(豪・NZ)との経済統合を図る

-アメリカと協力し中国経済を完膚無きまでに叩き潰す。 
-中国大陸からの完全企業撤退を断行し、タイをハブとするASE
AN諸国に生産基地を移転する。
-中国へのODAや金融投資を停止し中国経済破壊を目指す。
-「環太平洋広域経済圏」(日本・台湾・NAFTA・ASE
AN・豪・中南米)樹立に動く。  -インドにODAを集
中しASEANの先進国化を図り、一大消費地域にテイクオ
フさせる。

2)台湾・豪州・シンガポールなどとの地域安全保障確立
  
-台湾の憲法制定を支援する。
-オーストラリアとの防衛協力を推進し、地域安全保障機構の
ANZUSとの連携を進める。
-海洋覇権をめざし軍拡を続ける中国に対抗するため台湾・豪
州や中軸とし、更には上記ASEANやインドも含む地域安
全保障体制を樹立する。
-中国の台湾侵略に備え自衛隊(国防軍)と台湾軍の共同作戦
行動体制を図る。

3)再軍備と国防軍の編成

-『吉田ドクトリン』を脱却しアメリカの属国ではなく自立国
家を目指し、諜報機関や国防軍を再建。
-憲法改正による自衛隊を国防軍に再編し、核武装の検討も行
う。

4)アメリカ軍との共同戦線

-アメリカとの同盟関係を「米英同盟」のレベルまで引き上げる。
-アメリカ軍のアジア再編(トランスフォーメーション)に協
力し、対中国戦争の準備を行う。
米軍基地と司令部機能の整備を進める。
-最低でもアメリカ第一師団司令部を日本のキャンプ座間移転
を実行する。軍事的ハブとして千歳地域の整備を行い自衛隊
に敵地攻撃能力を付与する。

5)アメリカのベクトルを中東から東アジアに向ける

-イランやシリアの中東和平推進を外交工作し、アメリカの中
東戦争拡大を阻止。
-アメリカの軍事目標を北朝鮮や中国への攻撃に向ける。 

 経済面でも中国との経済遮断を断行すべきです。商社関係の
人達は「今頃になって生産で中国に出るような軽率な奴はいな
い。」といっているようです。既に日本の総合商社各社も去年
の11月の時点で中国進出は危ないと察知しており、静に着実
に生産拠点を中国から外しているようです。

 アメリカや台湾の政財界と協力し中国経済壊滅に向けた経済
戦略断行が必要です。
 
◆海洋アジアの連合を目指し政界再編とアジアの指導者を擁立せよ◆

 海洋アジア連合を目指すにはそれに相応しい国家リーダーを
選ぶ必要があります。

 ずばり安倍晋三や石原慎太郎のように真にアジア諸国のリー
ダーに相応しい人物を首相にすべきでしょう。

 著名な憂国評論家の前野徹氏はキッパリとこう断言します。

”小泉純一郎氏率いる自民党であれ、岡田克也氏率いる民
主党であれ、そこには「日本」がないからだ。 「日本」
不在の精神で、無国籍の政治家に、日本を立てなおすこと
などできはしない。”

(出典)「亡国日本への怒りの直言」前野徹著 PHP研究所より
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569637523/249-9711913-0048337

 小泉政権は自衛隊を大規模に縮小させ、日本経済を弱体化し、
一方で中国に対しては土下座的外交を続け台湾との友好には冷
淡です。

 北朝鮮には、目先の人気取りの為に「制裁法」をあっさり放
棄し、拉致被害者を見殺しにして拉致被害者家族をマスコミの
攻撃に晒しました。韓国には媚を売り、憲法改正や教育正常化
には興味を示しません。

 日本はアジアの暁の星を目指し、新しいリーダーの選択、そ
して政界再編も含めた新しい日本の政治外交を構築して行かね
ばなりません。

 そして、台湾は「日本の生命線」でありアジア海洋国家とし
ての兄弟です。海洋国家の同胞であり、アジアの貴重な親日友
好国です。

 中国から500基もの弾道ミサイルで狙われ、今こそ中国の侵
略に立ち向かう台湾の独立を支援し同盟関係に踏みこむべきで
す。
(本文終り)
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by sakura4987 | 2006-03-21 13:01

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