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◆【断】バカ親よ、バカガキを叱れ!

平成 17年 (2005) 7月10日[日]  産経

 今年も嫌な季節がやって来る。幼稚園、小学校が夏休みになると、否が応でも行儀の悪い子供と遭遇するのだ。ホテルのロビー、電車の中、飲食店などで、所構わず走り回り声を上げて騒ぐ。それが目障りでならない。

 公共の場で騒いだら、親がとがめるのが当然なのに、我が子が他人に迷惑をかけているのを平然と見ている。それどころか、他人に注意されると露骨に嫌な顔をする。

 新幹線の車内を駆け回る子供を私が注意した時などは、若い母親に「うちは放任主義なんです」と開き直られた。年端もいかない子供を放任するのは犬に首輪を付けずに放し飼いにするのと同じで、保護者の責任放棄ですぞと言ってやった。

 子供は甘やかすと付け上がり、たちまちバカガキと化す。最近見かけるのは、子供と友達みたいに接する母親だ。先日、地下鉄の車内で見た母娘は揃いのシャツと帽子を身に着け、友達同士のように話していた。ディズニーランドの帰りと見え、土産物が入った紙袋を床に置き、疲れ切った様子で床に座り込んだ。ラッシュ時なのにドア付近に座ったので乗り降りの邪魔になる。それでも母娘は動こうとしない。

 大人になり切れない母親とまだまだ子供の娘。早い話、ガキ二人が連れ立っているようなもので始末に悪い。

 「私と子供は友達みたいに仲が良いんです」と自慢げに言う親たちよ。友達では躾(しつけ)ができないし、叱ることもできまい。親と子が友達になってはいけないのだ。

 暴論を承知で言う。これ以上バカ親とバカガキが増えるなら、いっそのこと少子化のままでもいいと思う。(作家・吉川潮)
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by sakura4987 | 2006-03-21 13:08

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