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◆新義州に開放の風

 (東亜日報 06/3/20)

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2006032007738

MARCH 20, 2006 03:46


北朝鮮と中国が4月初めに中国遼寧省丹東市で、「新義州(シンウィジュ)の開放および開発」をテーマにした会議を開くことが伝えられ、関心を集めている。

北朝鮮と中国は同会議で、新義州の開放および開発による両国間の協力問題や、丹東~新義州間の往来を円滑にする案など、諸般の内容を議論する予定だ。特に同会議は、昨年10月に中国の胡錦涛国家主席が北朝鮮を訪問し、今年1月に北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が中国の南部都市を視察した後に提起されていた「新義州開発説」を具体化する動きであり、注目を引いている。


両国が構想中の「新義州の開放および開発」会議の具体的な内容は、伝わっていない。


ただ、7月1日から新義州を訪れる外国人投資家に対して、「日帰りノービザ入国」を許可する案が両国の間で論議されているということが、丹東の消息筋を通して伝えられた。日帰りで新義州を訪れる場合に限って、ビザを免除する方式だが、丹東と新義州が1本の橋で隔たれた近隣地域であることを考慮すると、事実上、ノービザ地域として開放するという意味だ。


丹東のある消息筋は、「新義州の開放および開発は、新義州と丹東が近隣地域であり、北朝鮮と中国間の経済交易の約80%を占める貿易の要衝地であるという点、そして両国の緊密な協議で進められるという点で意義が大きい」と評価した。


これに対して専門家たちは、△北朝鮮が、中国の勧告を一部受け入れ、「中国式改革開放」モデルを取り入れ始め、△中国は、新義州を足場に、対北朝鮮投資を本格化する信号弾としても解釈できる、と分析した。


北朝鮮は02年、中国と十分な協議もなく「新義州行政特区」を開発したが、中国の反対にあい、開発計画を途中で断念した。しかし今回は、初期の段階から中国と緊密な協議のもと、計画を推進している。以前にはなかったことだ。


中国政府も、「東辺道」鉄道の建設を含め、北朝鮮と国境を接する地域の開発を加速化し、特に丹東と新義州の南部をつなぐ「第2の鴨緑江(アプロクカン)鉄橋(道路用)」の建設や丹東~東港間の国道の拡張など、丹東開発に拍車をかけている。すべて中国の東北3省の均衡開発計画によるものだが、遼寧省と丹東市を「新義州の開放および開発」の背後地域として育てるためだという分析が支配的だ。
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by sakura4987 | 2006-03-21 13:59

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