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◆遺棄化学兵器漏出事故訴訟で証拠集め 日本人弁護士がチチハル訪問

(中華人民共和国駐日本国大使館 06/3/22)

http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t241559.htm

 日本の「中国人戦争被害者賠償請求弁護団」の山下基一弁護士一行は、黒竜江省チチハル市で2003年8月4日に侵華日軍(旧日本軍)が遺棄した化学兵器の毒薬が漏出し、44人が負傷、その中で最も重傷だった李貴珍さんが死亡した事故の訴訟に向けた証拠集めのため、18日チチハルに到着した。山下弁護士がここを訪れるのは3回目。

 一行は山下氏と友人の弁護士および医師ら19人で、中国の弁護士と共に被害者の健康診断を行い、その結果を重要な証拠にしたいとしている。

 日本軍の遺棄化学兵器による中国人被害者が起こした日本政府に対する訴訟について山下氏は新華社記者に次のように語った。謝罪の気持ちで訴訟に向け取り組んでいる。今回の事故の被害者に対して日本政府には責任があり、われわれの支援活動によって被害者が少しでもいやされるよう希望している。

 しかし、被害者の傷は重く、非常に多くの人が働く能力を失った。このため長期にわたり対応する仕組みが必要であり、最終的目標は日本政府が長期的に補償する仕組みを確立し、この問題が処理されることを希望している。

 「中国人戦争被害者賠償請求弁護団」は300人近い日本の弁護士で構成され、中国人被害者に対して無償で法律支援を行っている。1995年に設立され、大部分の中国人被害者の対日訴訟を引き受けている。

 そして広く知られている強制連行、細菌戦、慰安婦問題、化学兵器事故について、中国人被害者の裁判を無償で支援し、すべての訴訟費用を負担している。日本軍の遺棄化学兵器で中国市民が負傷した証拠を集めるため、多くの弁護士が何度も自費で黒竜江省を訪れている。
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by sakura4987 | 2006-03-26 10:00

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