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◆原さん拉致容疑者の国内協力者、佐賀などの16人判明

 (読売 06・3・24)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06032406.htm

 原敕晁さん 1980年6月に大阪市の原敕晁(ただあき)さん(当時43歳、長崎市出身)が拉致された事件で、主犯格とされる辛光洙(シングァンス)容疑者(76)は日本に密入国を繰り返していた73~85年、原さん拉致に協力した同市の中華料理店主の男(74)も含め、少なくとも16人の在日朝鮮人らから、アジトや資金の提供を受けるなどしていたことが23日、警察当局の調べなどで分かった。

 警視庁公安部は、こうした協力者についても一斉に事情聴取し、日本人拉致を支えた北朝鮮のスパイ網の解明を急ぎたいとしている。公安部は同日、関係個所を国外移送目的拐取(かいしゅ)などの疑いで捜索、一連の拉致事件で警察当局が強制捜査に踏み切ったのは初めて。

 辛容疑者の韓国での公判調書や公安部の調べなどによると、辛容疑者は日本に密入国する前に工作機関の上司から、大阪市内の在日朝鮮人女性の名前を聞かされ、この女性を協力者に引き入れるよう指示された。

 73年7月に初めて日本に密入国すると、まずこの女性を訪ねて、女性宅の2階をアジトとして確保し、近所の在日朝鮮人などを介して在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関係者に接触。この関係者から、原さん拉致事件の共犯で現在は韓国・済州島に住む元服役囚(78)など4人を協力者として紹介された。

 朝鮮総連傘下の商工関係者3人も協力者として取り込み、このうち「在日本朝鮮大阪府商工会」の元会長(2001年、85歳で死去)からは、工作活動や協力者を獲得するための資金の提供も受けていた。

 また、原さんを拉致した後の81年1月には、佐賀県内の在日本大韓民国民団(韓国民団)所属の男性から、韓国内の「協力者候補」の身元情報を入手していた。ほかに本国からの指令を辛容疑者に伝える役割を果たした協力者が数人いたという。


◆原さんの兄「大きな進展」

 原敕晁さん拉致事件で、警視庁公安部が強制捜査に踏み切った23日、原さんの兄耕一さん(79)は長崎市の自宅で、「大きな進展。どのような結果になるか分からないが、警察の方々の努力に感謝したい。(拉致問題の解決という)いい結果が出ることを期待している」と語った。

 敕晁さんは、長崎市の長崎商業高を中退後、「板前になる」と言って大阪に出て、その後、音信不通になったという。耕一さんは「弟も今年70歳。食料事情の悪い北朝鮮で、体調を崩しているのでは。とにかく日本に帰ってきてほしい」と心配そうに話した。
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by sakura4987 | 2006-03-26 10:12

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