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◆欧州議会「ヨーロッパにおける同性愛嫌悪に関する決議」可決

http://gayjapannews.com/news2006/news46.htm

(ゲイジャパンニュース 2006/01/26 23:45)


(フランス/ストラスブール)18日、欧州議会は賛成469、反対149、棄権41で「欧州における同性愛嫌悪に関する決議」を可決した(>>決議文日本語訳)。「同性愛者の権利に関するインターグループ」の委員らは、採択された決議を「同性愛嫌悪との闘いにおける重要なステップ」と見ている。

決議は、EUにおける同性愛嫌悪と性的指向に基づく差別を強く非難し、EU加盟国と将来の加盟国に対し性的指向に基づく差別の即時撤廃、性的指向に関係なく個人の人権を保障するよう求めるもの。

世界最大級の同性愛者支援団体インターナショナル・レズビアン・アンド・ゲイ・アソシエーション(以下、ILGA)の欧州支部は、採択された決議を「重要で、必要とされていた決議」として歓迎している。

EUには同性結婚法を導入しているベルギー、オランダ、スペインや昨年12月にパートナーシップ法を施行した英国など、社会におけるLGBTの尊厳、権利が保障され、性的指向に基づく差別撤廃が進む国がある一方で、差別撤廃政策が遅れ、LGBTに対する差別と不寛容を助長している国も存在する。

EU加盟国の多くで同性愛嫌悪的な態度、発言が引き続き見られることは、到底受け入れられることではない。昨年EUでは、LGBTに対する顕著な同性愛嫌悪が見られた。

例えば、ポーランド政府、ラトヴィア政府、ルーマニア政府により、平等と寛容を求めて行進しようとしたプライド・パレードが中止。ポーランド、ラトヴィアの政治家、宗教指導者はLGBTに対する極端で憎悪に満ちた発言を繰り返した。ポーランドは、性的志向に基づくものも含めた様々な種類の差別に取り組む権利団体を活動中止に追い込み、ラトヴィアは「EU均等雇用指令」の規定にも関わらず、雇用における性的指向に基づく差別を禁止する法整備を現在までに行っていないだけでなく、憲法を修正し同性結婚禁止を定めた。同性結婚禁止については、ラトヴィア同様、リトアニアでも議論が行われている(関連記事)

欧州議会決議可決を受け、ILGA欧州支部のパトリシア・プレンディヴィル氏は次のように話している:「今回の欧州議会決議は非常に重要で、タイムリー。性的指向に基づくものを含め、あらゆる形態の差別撤廃に向けEUは努力を続けているが、ヨーロッパのLGBTにとって真の平等と平等な権利の享受は、まだ完全に実現されていない。

 私たちは、EUがLGBTを含め全てのヨーロッパ人の自由、尊厳、平等な権利享受の実現を行うためのあらゆる努力を歓迎し、支持する。全てのEU加盟国におけるLGBTの現状を見ると、まだまだするべきことがたくさん残されている。

 性的少数者の権利を未だに“議論を呼ぶ話題”と見なす国が加盟国には存在し、EUレベルにおいてさえ、この性的少数者の権利問題が他の深刻な話題ほどには重要でないと考える人がいる。

 私たちはEUに対し、EU加盟国原則の厳守と、いかなる遅延、譲歩もなしに反差別と平等に関する合意の実現を行うよう求める。同時に私たちは欧州の機関に対し、性的少数者の権利問題は、人種差別、性差別、老人差別や障害者差別の問題と同等に重要であることを確認するよう求める。」
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by sakura4987 | 2006-03-27 07:26

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