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◆「いただきます」論争-感謝の気持ちはどこへ

ある小学校で母親が申し入れをしました。「給食の時間にはうちの子には『いただきます』といわせないでほしい。給食費を払っているのだから、いわなくててもいいのではないか」(女性セブン)

びっくりするような手紙ですと、永六輔は、出演するTBSラジオ『永六輔その新世界』に届いた一通の先の手紙を読みました。その放送直後に十数通の手紙やはがきが寄せられ、その7割ほどは、「母親の申し出は絶対おかしい」「お金の問題ではない」と否定的でした。

しかし、一方で残りの3割は「ちゃんとお金を払っているのだから別に『いただきます』をいわなくてもいいと思う」「いわなくて当然だ」というものでした。

中には、「食堂で”いただきます””ごちそうさま”をいったら隣のおばさんに”お金を払っているのだから店がお客に感謝すべき”といわれた」などとの体験談も語られた。

また、富山県の公立小中学校では、給食の際の合掌が「宗教的色彩がある」と保護者から批判され、「合掌、いただきます」を「気をつけ、いただきます」に変えた所がある、など子供達のこころから宗教的情操が欠如させられています。

永六輔は「実は、10年くらい前から、学校教育の場では”いただきます”をいうかどうかで問題になっているんです。それは両手を合わせるという行為が特定の宗教、仏教に繋がるのではないかということで。

確かに、宗教的なことを押し付けることは僕も良くないと思います。でも”eいただきます”は、自然の世と人間のお付き合いでつているので、宗教に関係していないんですよ」

長崎市のある先生から投稿がございましたので掲載いたしますのでご参照いただければ幸いです。


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●日本の美しい心の継承を願って

 私の学校の教育理念は、「発見・感動・挑戦、美しく生きる美しい学校」である。児童には、美しく生きるために「美しい心」を磨く子どもであってほしいと語り実践している。日本人は、この美しい心を何千年にわたって培い磨き上げてきたのである。美しい心は、「個の尊厳」「生命尊重」だけでは、育たない。どうしても宗教的情操教育が必要である。

一 近代化を支えた日本人の宗教的情操

 日本人の宗教的情操は、祖先崇拝を起点とする。それ故、宗派を超えて、神仏・自然や人知を超えたものを敬い全ての人やものに感謝する心や創造へ向かう感性となった。

 一言で言えば、日本人の宗教的情操とは、美しい心である。日本人にとって美しい心とは、与えつながることを喜びとして感じ取る心である。別の言葉でいえば、共生・調和・創造しようとする心である。発見・感動・挑戦とは、そこに至るプロセスである。

 そこから、能や茶道・武道・俳句・和歌・文学などの日本独特の文化をも生みだし、またそこから生みだされた日本人の寛容性と勤勉さによって西洋文化を吸収し近代化を支えてきた。その宗教的情操が、戦後教育六十年の結果、急激に日本人の中から衰えている。

二 小中学生を殺人鬼にした「生命尊重」と「個の尊厳」

 長崎市でおきた中学一年生による幼児殺害事件、佐世保市でおきた小学六年生による同級生殺害事件、長崎県下で発生した遺書の無い原因不明の中高生の自殺、これらも、生命尊重と個の尊厳を教え、他を尊ぶ宗教的情操教育を排除した結果である。子供達の中には、自他の存在価値を認めることが出来ない精神構造が浸透してきている。

 人間を含め生命は、他と共存できることを願って生まれてきている。ところが、宗教的情操教育のない「個の尊厳と生命尊重の教育」は、自分の肉体生命の存続のみを価値あるものと教え込んでしまう。潜在意識では、さらに、自己の存在価値だけでは、満足できない意識がついには、自己の存在価値を否定することになり、自殺願望へと導く。

三 宗教的情操教育を排除する学校教育

(1)平和教育が、人間の尊厳性を奪う。

・語り部会を利用した左翼活動
 長崎の平和教育では、長崎平和推進協会の継承部会(被爆の語り部)に、平和集会の講話を依頼している。今年になって、長崎平和推進協会が継承部会に政治的発言の自粛を求めた。自粛撤回の要請がなされるなど波紋を呼んでいる。これまで、継承部会は、日教組の退職教員が多く、政治的発言を行っていた。継承部会が語るのは、多くは、被爆の時の惨状であり、人間の無力さであり、他を見捨てて自己を生きながらえさせた自戒である。 子供達は、あまりの悲惨さから精神的苦痛を受け、不登校になる場合もある。一方、キリスト信者である永井博士の平和推進活動は、人々に生きる勇気を与えて復興を促してきた。

・慰霊祭も行えない平和教育
 平和集会では、原爆投下時に合わせた黙想を行っているが、慰霊祭は行われていない。

・平和教育で外部講師に神職や牧師を呼べない。

(2)武道場に神棚が無い県立体育館の武道場

・私は合気道をしているが、大村市の道場では、神棚があるが県立体育館では神棚がない。
・武道は、「正面に礼、お互いに礼」で始まり、終わる。しかし、正面には礼の対象である神棚は設置されていない。

(3)地域の行事に、学校は関わることが出来ない
・奉納相撲に参加できない子供達
 鎮守の森では、子どもの奉納相撲大会が良く催されるが、学校がある日には、宗教と関わるので、学校は拒否している。
・伝統行事としての長崎諏訪神社のおくんち参加
 宗教教育になるとのことで、意見もあるが、市教育委員会は伝統行事であるとの弁明で学校を半日にしている。

(4)学校行事では、神社仏閣への参拝が出来ない。
・修学旅行や体験活動で、神社仏閣の見学を避けがちで、参拝は出来ない。

(5)プール開きでの安全祈願祭を堂々と出来ない

・子どもの前では、神式での安全祈願祭が出来ない。
 一部では、神職を呼んで行っているところもたまにはあるが、地域に恵まれたまれな学校である。保護者からの批判を恐れ、多くは何もしないか、こっそり米・塩・酒をプールに撒いておく。

(6)合掌や七夕集会を否定

(7)国歌斉唱を拒否するキリスト教の一派
 卒業式で、国歌を歌わず起立さえさせない親がいる。信教の自由といえども国家あっての信教の自由であり、国歌斉唱は、信仰とは違う。

(8)教科教育に、宗教的教材が排除され、キリストや釈迦を尊崇する気持ちが排除されている。

・教科教育では、神仏を信仰することは、悪しき習慣と教えられる。多くの偉人が、敬虔な信仰者であることは伏せられている。
 また、日本の伝統的土着信仰である神道は、迷信的扱いを受けている。

現場教育の実態について

○宗教的な情操を育てることが公教育から排除されているため、道徳の基礎を自然な形で指導できなくなっている。
○宗教につながるものは教育現場から全て排除される傾向にあるので、日本の文化や伝統を理解させることも困難になっている。
○特に国語や歴史教育において、日本人の奥深い精神性を伝えることが困難になってきている。また指導できる教師も少なくなってきている。

合掌や「起立」「礼」も宗教教育?

●校長が、「合掌は仏教の宗教儀式で、子供達に合掌するよう指導すれば、宗教教育になる」と会議で話した。(岩手・小学校教師・五〇才男)
●公立小中学校では、給食の際の合掌が「宗教的色彩がある」と保護者から批判され、「合掌、いただきます」を「気をつけ、いただきます」に変えた所がある。(富山・中学校教師・三五才男)
●小学校で、「起立」「礼」も宗教に関わるからと行われていない所があり、中学校で行ってもきちんとできない。(三重・中学校教師・四二才男)

遠足や修学旅行で敬遠される神社

●修学旅行でも、体験学習を名目に神社仏閣をコースから外すようになった。年間の行事でも「七夕」や「クリスマス」は行うが、この名称は使っていない。(兵庫・小学校教師・四七才男)
●修学旅行では、神社や仏閣に行くことはまずない。決められているものはないが、宗教教育が否定されているため、批判されるのをさけている。(長崎・小学校教師・五〇才男)
●以前、子供たちと神社に行った時、参拝の仕方を教えようとしたら先輩教師から「担任指導でやると面倒なことになる、学校でやらせたということになる」と暗に中止するように言われた。(鹿児島・小学校教師・四五才男)

必勝祈願や安全祈願もできない

●県下の公立高校野球部が甲子園出場に際して神社で必勝祈願をしたところ、教育基本法違反と批判を受けた。(静岡・高校教師・四〇才男)
●以前はプール開きの時、御神酒をあげ、プールの四隅を清め、みんなで合掌して水泳の無事を祈っていたが、そういうことをしなくなった。(福岡・小学校教師・五〇才女)
             
文化や伝統を学ぶことも宗教教育だからダメ?

●学校で「七夕集会」を実施したところ、宗教上の理由で参加させられないという保護者がおり、学校側も保護者を説得して参加を勧めることができず、結局その兄弟は集会に参加しなかった。(福岡・小学校教師・四五才女)
●二月の誕生会で子どもに日本の建国と文化に触れさせたいと考え、「いなばのしろうさぎ」のパネルシアターを計画した。ところが園長から「特に建国について祝う必要はないのでは」と言われ、「神道以外の宗教を信じる子どもにとって苦痛だからやめてほしい」と言われた。(福岡・幼稚園教諭・三二才女)
●古典や漢文を読めない生徒や内容を理解できない生徒が増えている。これでは日本人の高貴な精神性を伝えることが出来ない(宮城・中学校教師・四二才男)
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by sakura4987 | 2006-03-29 15:24

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