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◆「日本は見すてない」――拉致問題でポスター20万枚

 (読売 06・4・17)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060417it12.htm

 「【拉致】日本は見すてない」――。北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決、真相解明への強い思いを表した政府のポスターが17日、完成した。

 拉致問題で政府がポスターを作製したのは初めて。4月下旬から、約20万枚を全国の地方自治体や交通機関、学校、空港などに張り出す。

 ポスターは、海岸に続く道路に子どもの運動靴が片方だけ落ちている構図。約30年前の拉致現場の雰囲気を再現した。全体がセピア色の中、靴のみをカラーとし、今も問題が継続していることを訴えている。

 事前にポスターを見た小泉首相は「非常に端的な言葉で日本政府の決意を見せている。いいじゃないか」と語った。ポスターの評判が良ければ第2弾の作製も検討するという。



◆【産経抄】-拉致事件のポスターについて

(産経 06・4・19)

 政府が、拉致問題解決への強い決意を示すのは結構なことだ。横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんの父親が、韓国拉致被害者、金英男(キム・ヨンナム)さんである可能性が高まり、韓国と連携して救出にあたろうとする機運が盛り上がってきたところでもある。

 時宜にかなった取り組みだと喝采(かっさい)したいところだが、二十万枚も張り出すというポスターの標語には大いに異議がある。「日本は見すてない」とはどういうことだ。「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」。めぐみさんの母、早紀江さんが著書のタイトルにこめた悲痛な叫びと比べると、まるで人ごとのように聞こえる。

 覇気が感じられないところは、「日本を、あきらめない。」の標語に似ている。これを掲げた民主党が、前回の総選挙で大敗を喫したことは記憶に新しい。確かに政府は、長らく拉致問題に冷淡だった。公然と北朝鮮に肩入れする政治家や文化人も少なくなかった。

 平成十四年に金正日総書記が、拉致を全面的に認めてからも、政府は解決に大きな力となるはずの経済制裁に踏み切れないでいる。被害者やその家族を見捨ててきた反省から、もう見捨てない、という意味をこめているのか。まさかね。

 金さんの拉致を認めていない北朝鮮に対して、韓国はあいかわらず経済支援中心の融和政策で臨む構えだ。誘拐犯と身代金交渉をするがごときで、ますます足元をみられるのがおちだろう。

 こんな時こそ政府には、何としても被害者を取り戻すのだ、という気概を国民に示してもらいたい。本日発売の『別冊正論』で、父の滋さんが「戦争を仕掛ける覚悟で奪還する」との米議員の発言が印象的だと語っている。戦争うんぬんではない、心構えの違いをいっているのだ。



◆めぐみさんら拉致映画化へ 韓国、8月末にも撮影開始 (西日本 06・4・19)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060419/20060419_051.shtml

 【ソウル19日共同】韓国の企画会社「アイスターメディア」(ソウル)は19日、横田めぐみさんと、めぐみさんの夫である可能性が高まった韓国人拉致被害者、金英男さんらの拉致事件をテーマにした映画の制作を計画していることを明らかにした。早ければ8月末にも撮影を始める。

 映画収益金の一部は被害者家族の支援に充てることを検討しているという。

 2004年に北朝鮮の関係者からめぐみさんの夫が韓国人だとの情報を入手し、日韓両国政府にDNA鑑定による確認作業を働き掛けた拉致被害者家族会の崔成竜会長に協力を要請。5月下旬にはシナリオを完成させ、キャスティングを始める。
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by sakura4987 | 2006-04-20 10:25

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