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◆【外信コラム】ソウルからヨボセヨ ラーメン交流史

 (産経 06・4・22)

 ソウルで「第五回世界ラーメンサミット」があった。即席ラーメンの「世界ラーメン協会」主催によるものだが、即席ラーメンの発明者で協会会長の安藤百福・日清食品会長(96)もソウルを訪れ、九十歳を超えいまなお経営の一線でがんばっているということで韓国マスコミの脚光を浴びていた。

 即席ラーメンの世界市場での需要ランクは現在、中国、インドネシア、日本、米国、韓国…の順になっている。しかし一人当たりの消費量では韓国が世界一だ。それほど韓国人たちは即席ラーメンが好きである。韓国では即席ラーメンが食堂でメニューになっているし、各種ナベ料理などにも入っている。いわゆる中華そばの“ラーメン”は人気がないが即席の方では韓国が王国だ。

 即席ラーメンは日本での初開発が一九五八年で、韓国では六四年から市販されている。韓国で草分けの「三養ラーメン」は日本の「明星ラーメン」からタダで技術提供を受けて誕生した。韓国の食糧難解決に情熱を傾けていた全仲潤・三養食品社長の熱意と志に感激した明星食品が「よっしゃ、わかった、がんばれ!」と無償協力したのだ。これが韓国即席ラーメン史の始まりだが、ほとんどの韓国人は知らない、いや知らされていない。(黒田勝弘)
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by sakura4987 | 2006-04-23 14:57

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