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◆米大統領との面会決定 横田早紀江さんら家族

 (西日本 06・4・28)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060428/20060428_006.shtml

 【ワシントン27日共同】訪米中の横田めぐみさんの母、早紀江さん(70)ら拉致被害者の家族とブッシュ米大統領が28日午前11時(日本時間29日午前零時)から約30分間、ホワイトハウスで面会することが決まった。日米関係筋が27日、明らかにした。

 米大統領が拉致被害者の家族と面会するのは初めて。北朝鮮の人権問題に批判を強める米政権が拉致問題についても極めて重視していることを示す。

 米政府関係筋によると、面会には早紀江さんら日本側の被害者家族のほか、韓国人拉致被害者の家族も参加する方向で調整している。



◆早紀江さんの陳述書全文 (中国新聞 06・4・27)

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006042701004248_Detail.html

 横田早紀江さんが米下院に提出した陳述書全文は次の通り。

 本日はこのような貴重な機会を与えてくださったリーチ委員長、スミス委員長をはじめとする米議会の議員先生方に感謝いたします。

 私は、今から29年前、1977年11月に13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみの母、横田早紀江でございます。

 めぐみが中学校からの下校途中に行方不明になってから、どうしていなくなったのか分からない長い長い20年間の苦悩の日々を過ごしてまいりました。めぐみが北朝鮮の工作員によって拉致され、北朝鮮平壌郊外の工作員養成学校「金正日政治軍事大学」で工作員の日本人化教育の教員をしている、という情報が入ったのが、20年たった1997年のことでした。

 こんなに長い間、このような大変なことがどうして分からなかったのだろうと感じつつも、私たちは、それでもめぐみが生きていたのだ、すぐにでも会えるという思いで大変喜びました。けれども、北朝鮮にいると分かってから、今日まで9年以上が過ぎたのに、まだ救出できないままです。なぜ、助けられないのか、口惜しくて、悲しくてたまりません。

 一貫して「日本人拉致」を否定してきた金正日は、2002年9月の日朝首脳会談で、一転して13人だけの拉致を認めました。北朝鮮が拉致した日本人は13人どころではありませんが、彼らは、数多くの被害者について、いまだに拉致したことさえ認めていません。拉致の疑いがあるとして家族などが調査を依頼しているケースが450人以上あります。日本政府はそのうち30人以上について北朝鮮との外交交渉で名前を挙げて追及しました。

 娘「めぐみ」と、本日家族がこの席に来ています田口八重子さん、増元るみ子さん、市川修一さんら8人は、死亡と通告されましたが、北朝鮮が8人の死亡の根拠として提供した医師の署名入りの死亡診断書、病院死亡台帳、警察作成とされる交通事故調書などは、日本政府の精査の結果「すべて信じるに値しない」ものでした。一昨年11月「めぐみの骨」とされるものが、日本政府により持ち帰られましたが、日本の高度なDNA鑑定により全く他人で年齢も違う2人の骨であることが証明されました。松木薫さんのものとされる遺骨も本人のものではないという鑑定結果が出ています。

 これは一昨年11月、偽遺骨とともに日本政府に提供された、拉致直後のめぐみの写真です。この寂しそうな顔を見て、私は思わず写真をなでながら「めぐみちゃんこんなところにいたの。どれほど不安だったでしょう。まだ助けてあげられなくてごめんなさい」と話しかけました。本日、一緒にこちらに参っていますめぐみの弟、拓也ももう1人の弟とともに、この写真を見て男泣きに泣きました。

 2002年9月の日朝首脳会談後、めぐみの娘、私たちの孫であるキム・ヘギョンさんの存在が明らかになりました。今月11日にはめぐみの夫、そして私たちの孫の父が、実は「韓国の拉致被害者」である金英男さんであることが、DNA鑑定で証明されました。金英男さんは、めぐみが拉致された1年後の1978年、16歳高校生で拉致されています。英男さんをはじめ5人の韓国の高校生が拉致されたことが分かっています。ところが、北朝鮮はいまだに英男さんら韓国人を拉致したことを一切認めていません。

 あまりにも数々のうそ、偽りを言い続けながら、開き直っている北朝鮮に憤りを覚えます。罪なく、このような理不尽な国家テロの犠牲になって、今も長期にわたり監禁され助けを求めている世界の12カ国に及ぶ多くの被害者を助け出さねばなりません。ひどい人権侵害に苦しんでいる北朝鮮の人々も助けなければなりません。亡命工作員の証言によると、娘は工作船の暗い船底に閉じ込められ「お母さん、助けてお母さん」と壁をかきむしって、絶叫し続けて、暗い海を運ばれたといいます。それから四半世紀を超え、既にどの親も老齢のため、残された時間は多くありません。

 めぐみたちはまだ元気であちらにいるのです。そして、あの国がいかに凶暴であり、人の命を何とも思っていないようなところであるということはもう世界中が知っています。貴国のブッシュ大統領が、「悪の枢軸」と言われる通りです。たくさんの日本の、韓国の、また多くの国の何の罪もない若者たちが数十年間も抑留され、向こうの思ったように動かなければ強制収容所や、銃殺刑にされるかもしれない中で、一刻一刻助けを待っているのです。まだおぼれたままでいるのです。おぼれた人がいれば、私たちはすぐにでも手を差し伸べるのではないでしょうか。ほかのいろんな用事をまずおいて、飛び込んで助けるのが人の心ではないのでしょうか。

 私たちは、本当にもう心身疲れ果てておりますけれども、子どもたちが助けを求めている間はどんなことがあっても倒れることができません。日本の国民、全世界の自由を愛する国民の総意で、「怒っている」と北朝鮮に態度を示していただきたいと私は願っています。「拉致は許せない。全被害者をすぐに返しなさい。それがないなら経済制裁を発動します」とはっきりと言っていただきたいのです。

 先月には、トーマス・シーファー駐日米国大使がわざわざ新潟の「めぐみ拉致現場」をご視察くださり、拉致のむごさを身をもって感じ「私の人生の中でもっとも悲しい話の一つだ」とお語りくださいました。子どもたちの失われた年月は取り戻せませんが、世界各国から拉致されたすべての被害者たちを助け出し、これからの人生を自由の地で過ごさせてやりたい、それが私たち家族の心からの願いでございます。何とぞ、米国議会、政府、国民の皆さまのお力添えをお願いいたします。

 ありがとうございました。(共同)



◆紹介ブックレット 「福岡高裁の違法判決は破棄されねばならない」

熊本朝鮮会館の固定資産税減免は正当な措置 (朝鮮新報 06・4・27)

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j0427-00001.htm

 内外の注目の中、熊本朝鮮会館に対する固定資産税減免措置が適法か否かの審判が、最高裁で下されようとしている(2月15日、熊本市が福岡高裁判決を不服として、最高裁へ上告)。

 この裁判の発端は、「拉致事件」を契機に「救う会熊本」が朝鮮総聯に対する予断と偏見のもと、熊本市による朝鮮会館施設への減免措置の取り消しを求めたことにある。それは、石原東京都知事が2期目に入って、突如何ら合理的な理由もないまま、美濃部都政以来約40年間続いてきた朝鮮総聯中央本部会館への固定資産税減免を取り消し、不当に課税したことと黒い伏線で繋がっている。

 日本の税法学の権威である北野弘久・日本大学名誉教授は、熊本市が「法の論理」にもとづいて朝鮮会館の「公益性をもった在外公館的役割」を認め、減免してきたことは当然のことである、福岡高裁の「判決」は政治的偏見にみちた「結論ありきの判決」であり、「日本国の恥」である、と鋭く指摘している。

 タイムリーに出版された今回のブックレットには、北野教授の論文「熊本朝鮮会館に対する固定資産税等の免除を違法とした福岡高裁判決批判-税法学的には誤りの判決-」(『税経新報』2006年3月号)、床井茂弁護士(在日朝鮮人・人権セミナー実行委員長)をはじめ東京弁護団の意見書、熊本朝鮮会館問題を考える市民の会の申し入れ書等、関連資料と日誌がコンパクトにまとめられている。(在日朝鮮人・人権セミナー編発行 A6判 88ページ)


★日本大学HP
http://www.nihon-u.ac.jp/

★日本大学へのメール
www-adm@nihon-u.ac.jp



◆北朝鮮の「ブラックマネー」5千万ドル、マカオ銀行からまた発見 (中央日報 06・4・27)

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=75142&servcode=500§code=500

マカオのバンコデルタアシア(BDA)が60の北朝鮮口座が追加で発見されし、ここには5千万ドル(約57億円)が入っていたと米国行政部消息筋が25日、明らかにした。

この銀行は米国の圧迫によって昨年9月、北朝鮮の不法行為と関わっていると推定される50の口座、2400万ドルを発見し、凍結した。これでBDAで発見された北朝鮮資金は約110口座、7400万ドルになる。

米国はBDAの北朝鮮口座が偽造ドル流通、麻薬販売など黒いマネーロンダリングに利用されたものとしている。米国消息筋は「BDAが今回、新たに見つけたお金も凍結することを検討中」と話している。追加発見の経緯については「BDAが米国人専門家を雇用、調査した結果」と付け加えた。

また「BDAから5千万ドルを新たに発見したという報告を受け、大きな額に驚いた。この金もすでに凍結された金と同じく、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の統治資金の一部であると推定される」と話している。また他の関係者は「BDAが新しい北朝鮮口座を見つけてこれを米国に自主申告した点が重要だ」としている。

「BDAは過去に北朝鮮との取引内容を記したすべての文書を米国に送り、捜査に協調してきた。BDAが送ってきた北朝鮮関連取引書類は大部分手書きで、その量は90箱分」ということだ。
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by sakura4987 | 2006-04-28 16:14

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