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◆韓国の性教育は遅れている!?

 (朝鮮日報 06・5・1)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/01/20060501000045.html


≪性は不良青少年の占有物ではない≫

 青少年の性に対する観念が変化する中、大衆文化は彼らの欲望をそのまま反映させてきている。

 高校3年の男子生徒の成長痛を描いた映画『ピーターパンの公式』で、主人公のハンスは隣に住む女性音楽教師に「○○(自慰行為)させて下さい!」と要求し、6月に公開予定の『多細胞少女』は援助交際から同性愛まで、10代の性に関する敏感な事柄を堂々と扱っている。

 男子中学生たちの性的な好奇心を正面から扱った『夢精期』(2002年)、女子高生らの性的欲望を扱った『夢精期2』(2005年)、青少年の妊娠を扱った『ジェニーとジュノ』(2005年)といった映画に登場する子ども達は、いわゆる「不良青少年」ではなく、ごく普通の子ども達だ。

 多くの青少年がラジオを聴く夜10時台に放送されているMBC FMの番組のコーナーの一つ『目を開いて』では、「彼女とのキスが上手くなりたい」「彼氏のスキンシップの要求が過激だ」といった質問を受け付け、ディスクジョッキーらが「ノウハウ」を伝授している。

 青少年向けの文学作品もこうした要求に応えている。米国の名門私立高校生らの精神的・肉体的な愛をありのままに描いた『Prep』は、韓国内で刊行されてわずか2週間後に3刷目を発行するほど、10~20歳代から好評を得ている。創作小説『私』は、成人文学ですらタブーとしている同性愛を正面から扱っている。


≪「とても遅れている韓国の性教育」≫

 青少年たちが現実を受け入れにくい性教育に対する不満も表れている。

 学校の性教育の効率についてのアンケート調査で、回答者の77.1%は「学校の性教育は全くためにならない」と答えた。

 中学3年生のチョ・ミンヒさん(16、仮名)は「性交をすれば妊娠するといった形の脅迫的な結論しか教えないから、とても退屈」と話す。

 アハ青少年性文化センターのイ・ミョンファ所長は「青少年保護法よりも子ども達の視線に合った性教育がより重要だ」と指摘した。


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◆韓国の「10代の性」 (朝鮮日報 06・5・1)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/01/20060501000044.html


 「お母さんもお父さんと○○○したの?」

 外資系企業に勤めるペ・へジョンさん(43、仮名)は、最近高校1年の娘が「口腔性交」を意味する単語を躊躇なく口にして、胸がつぶれるほど驚いた。

 「どこでそんな言葉を聞いたのか」と聞くと、娘はある小説を差し出した。「米ニューヨーク・タイムズ紙が選んだ2005年の本」との宣伝文句が書かれたカーティス・シッテンフェルド(Curtis Sittenfeld)の『Prep』という本だった。

 娘は「なんでこんなことで驚くの?私たちの間では常識だよ」と微笑んだ。


≪性とは自らが享受しなければならない堂々たる権利≫

 10代が性について積極的に発言し始めた。両親の知らないところで成人用雑誌を読むレベルではなく、性を自分自身が享受しなければならない堂々たる「権利」と認識し表現している。

 「青少年のための明日の女性センター」のキム・ヨンラン所長は「最近、青少年の性に関する知識は想像を越えるほど豊富だ。大体5年周期で相談内容が大きく変わるが、ここ最近は性的テクニックや妊娠の心配といった、性行為自体に関する相談が最も多い」と話す。

 青少年の相談のパターンを見ると、「自慰行為」についての相談は2000年の681件から2004年には391件に減少したのに対し、「性的関係、生殖器の機能など、具体的な性に関する知識」についての相談は601件から915件に増加した。

 また妊娠や中絶についての相談も273件から480件に増加し、同性愛についての相談も25件から39件に増加した。性に関する悩みが「小部屋型」から「関係型」に変化したというわけだ。

 本紙がソウル市内の中高生を対象に行った電話と面接による調査によると、回答者の42.9%が「ほとんど毎日、31.4%が「1週間に1、2回」は友人らと性に関する話をすると答えた。

 「映画やテレビで性行為の場面が出てきた時、どんな気分になるか」との質問に対しても「ごく自然だ」という答えが51.4%で最も多く、「性行為を描いた場面以外は何とも思わない」という答えも7.1%に上った。


■中高生70人に対する本紙調査結果(単位:%)

○友人らと性に関する話をする頻度は?
ほとんど毎日 42.9%
1週間に1、2回 31.4%
しない 25.7%

○性に関する情報をどこから得ているか 
インターネット 58.6%
友人から 22.9%
テレビや映画 10.0%
マンガ本 7.1%
その他 1.4%

○学校の性教育に満足しているか 
退屈でためにならない 77.1%
まあまあだ 18.6%
わからない 2.9%
性教育を行っていない 1.4%

○両親と性に関する話をしたことがあるか 
ない 78.6%
ある 21.4%

(男子生徒29人、女子生徒41人、中学生52人、高校生18人)
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by sakura4987 | 2006-05-03 11:18

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