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◆平和意識調査:「原爆投下の日時」児童の半数不正解 中学生でも正答7割弱

(毎日 06・5・5)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000275-mailo-l34

 ◇広島市教育センター、05年調査

 広島市教育センターは、「広島市の子どもの平和に関する意識調査」の05年分の結果をまとめた。

 「広島に原爆が投下されたのはいつですか」の問いに、「1945年8月6日午前8時15分」と年・月日・時分をすべて答えられたのは小学生で49・6%で、約5割の児童が正確に答えられなかった。

 中学生でも正答率は67・6%と、3割以上が正答できなかった。同センターは「高いとは言えない数字。結果を分析して平和教育を充実させたい」と話している。【大沢瑞季】


 ◇小4~中3の計2491人、「死者数」認識は3割

 同調査は、平和教育の参考にしようと、同センターが95年から5年ごとに実施。無作為に抽出した市立の小学4~6年の1499人と中学1~3年の992人の計2491人を対象に、調査票を配布した。

 原爆投下の日時をすべて答えられたのは、小学生では00年の35・2%より増加したが、95年の55・7%より低い。

 中学生の場合、00年の63%よりは増加したが、やはり95年の74・7%より低い。

 「広島への原爆投下によってその年の12月末までに亡くなった人の数」(約14万人)の正答率も小学生33・8%(00年12%)、中学生30・5%(同16・2%)と、3割しか答えられなかった。

 「今の日本は、平和だと思いますか」という質問に、「あまり平和だと思わない」「まったく平和だと思わない」と答えた人のうち、理由として「戦争や核兵器の問題があるから」と答えた割合が95年の6・7%から30・7%と大幅に増加した。

 「原爆のことについて誰から聞いたか」には、「被爆者や被爆体験証言者」と答えたのは小学生で77・3%(同47・1%)、中学生で78・6%(同62・6%)と増加。

 市内すべての小・中学校が、被爆者を招く授業などを実施した結果と考えられる。


 ◇金子一士・県被団協理事長の話

 社会の平和意識の低さを反映している。教員が目先の競争だけを考え、平和教育の原点である核兵器廃絶を求める気持ちを忘れているのではないか。

5月5日朝刊
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by sakura4987 | 2006-05-06 10:24

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