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◆中学教科書検定 「拉致」全社に記述 歴史なお自虐的傾向


平成17年4月6日(水) 産経新聞

 来春から使われる中学教科書の検定結果が五日、文部科学省から発表された。北朝鮮による拉致事件を取り上げたのは平成十三年の前回検定発表時は公民の一社だけだったが、今回は歴史と公民の全社に登場した。

 歴史では、「慰安婦」という文言は本文から姿を消したものの慰安婦を意味する記述は残るなど、古代から近現代まで韓国など近隣諸国に配慮した自虐的傾向は変わっていない。また、「ゆとり教育」批判を受けて、数学で解の公式、理科で元素周期表が復活するなど“学力回帰”が鮮明に表れた。

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 拉致事件をめぐる記述は歴史八社、公民八社のすべてに登場。特に、新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の公民教科書は巻頭グラビア、人権問題、防衛問題、課題学習の四カ所で取り上げた。

 一方、帝国書院は、歴史、公民ともに年表だけで触れるなど記述量にはばらつきがある。扶桑社は五日、歴史でも拉致事件の記述を大幅に増やすため文科省に自主訂正を申請することを決めた。

 韓国が批判している竹島(島根県隠岐の島町)の記述については大阪書籍、東京書籍と扶桑社が公民で、日本書籍と帝国書院が地理で取り上げた。

 平成八年の検定発表時に歴史の全社に登場した「従軍慰安婦」「慰安婦」「慰安施設」の言葉は、本文では帝国書院の「慰安施設に送られた女性」だけになったものの関連記述は計四社に残った。豊臣秀吉の朝鮮出兵や先の大戦を「侵略」とする一方で、元寇を「遠征」、ソ連の対日参戦を「進出」と書くなど自虐的な二重基準や、史実に反した記述も是正されていない。

 前回の教科書採択で「内容が高度だ」と指摘を受けた扶桑社は、歴史の監修者に岡崎久彦元駐タイ大使を迎え入れ、公民の監修者に二人の元文部省教科書調査官を加えるなど執筆者を入れ替えた。

 現行のA5判からB5判に大きくし、文章を平易にして図版や資料をビジュアル化。神話の記述を減らして教育勅語全文を要約にするなど内容も整理した。同社は「教材としての学びやすさを重視した。学習指導要領に最も忠実な教科書という骨格はまったく変えていない」と説明している。

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≪学力回帰鮮明 解の公式・元素周期表復活≫

 前回に引き続き「ゆとり教育」の学習指導要領に基づいて行われた今回の中学教科書検定は、指導要領の範囲を超える内容を厳しく制限していた検定基準が改訂されたのを受けて、前回削減された多くの項目が「発展的な学習内容」として復活を果たした。

 数学では、二次方程式の解の公式や平方根表、理科では元素周期表やイオン、遺伝の法則などが「発展学習」として復活。解の公式、元素周期表は全社の教科書に再登場した。

 昨年末に発表された国際学力調査「PISA2003」で「読解力」が先進国の平均程度と判定されるなど学力低下が指摘されている国語は、討論や発表の仕方などコミュニケーション能力の向上に重きを置いた教科書が目立った。前回姿を消した夏目漱石、森鴎外ら明治の文豪の作品が一部の教科書に掲載されるなど、全科目を通じて回帰傾向が浮かんだ。

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 今回の検定では九教科の教科書百三十七冊が申請、保健体育の一冊が不合格となったが、修正・再申請の結果、すべてが合格となった。どの教科書を使うかは採択権限を持つ教育委員会や国立、私立中が教科書を比較検討し、八月三十一日までに採択を決める。

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 【教科書検定】出版社が編集した教科書(白表紙本)を文部科学省が審査する制度。合格しないと教科書として認められない。学習指導要領に則しているかなどを教科用図書検定調査審議会に諮って審査。出版社は指摘された検定意見に沿って内容を修正する。

 「侵略↓進出」の誤報を発端として昭和57年に検定基準に「近隣諸国条項」が設けられて以降、中国や韓国に迎合した記述に検定意見が付けにくくなり検定制度が十分に機能していないと指摘されている。

※教育委員会は、『日本人の意地』を見せてもらいたい。支那や韓国の恥知らずな抗議を見ていて、頭に来ている日本人は多数いるだろうが、この教科書採択については、教育委員が国民の代表である。

ここまで罵倒され、犯罪者扱いされているのだから、各地の教育委員会は、何が何でも『日本人の意地』を見せつけてもらいたい。ここで逃げるようでは、ご先祖様が泣くぞ! 

今までは、のほほんと誰かがどこかで決めてきたものに追随して、賛成しておけばそれで事は済んだが、今日の様な状況では、それでは絶対に済まないのだと、しっかり自覚してもらいたい。

『日本人の意地』を持った教育委員がどれほどいるか、楽しみに採択の結果を待ちたいと思う。心底期待したいし、もし、これを裏切るような事があれば、今度は教育委員会に対して、こちらも強い態度で臨みたいと思う。

まだまだ自虐的な記述が多いそうだが、裏で脅しをかけている団体などがあるからだろうが、教科書会社も子供たちの将来と、国の将来を自分たちが握っているという誇りを持ってもらいたい。

全ては、自信を持たせるという観点から、教科書は作られなければならないと考える。この自信を持つまでに、人はなやみ、苦しみ、のた打ち回って、青春のひと時を過ごしていくのだ。

その最初の一歩である教科書を、自信のなくす内容にしてどうするのか。しっかりとした自覚を促したいと思う。それにしても、昨日の朝日新聞の社説『「つくる会」 こんな教科書でいいのか』と『昭和の日 復古主義ではいけない』および毎日新聞の社説『教科書検定 薄める工夫を』には恐れ入った。

産経新聞の社説『中学教科書 記述の是正はまだ不十分』と読売新聞の社説『[歴史教科書]「検定、採択は日本の国内問題だ』を読み比べて欲しい。

この朝日と毎日の2紙あわせて公称1200万世帯が、この様な新聞を読んでいるのかと思うと、寒気がしてくる。よくもまあこんな新聞を毎朝読まされて、うんざりしないものだ。毎朝、気分悪く始まっては、一日が暗くなるだろう。

とにかく我々としては、この様な新聞のひどさを訴えて、一人でも購読者が減るように努力していかなければならない。それにしても朝日は、完全に開き直っているなあ。名前を「支那新聞」にして、社旗も真っ赤なものに変えたらどうだろうか。
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by sakura4987 | 2006-05-08 12:09

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