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◆外国の国歌


平成16年10月25日(月) 産経新聞  

 十月に入って、ワシントン・ナショナル交響楽団のシーズン・コンサートの初演奏を聞きにいった。ポトマック河畔のケネディセンターの広壮なホールは満員だった。人気の高いバイオリニストのジョシュア・ベル氏が登場することもあったのだろう。

 交響楽団の演奏が始まったのかなと思ったら、会場の全員がさっと起立した。米国国歌の演奏だった。見回すとだれもが立ち、しかも声を出して歌っていた。私も起立した。この国では訪問者なのだから、訪れた相手がこぞって敬意を表す対象はそれなりに認知するというのがいつもの心情である。

 そこでふと七月末の民主党全国大会の冒頭での国歌斉唱を思いだした。記者席には明らかに米国人ではない人間も多かったが、会場の代議員たちに合わせて、みな起立し、沈黙を保ちながら、斉唱に耳を傾けていた。

 ところが近くに一人だけ、座ったままの人物がいるのに気づいた。日本国内で国歌や国旗への敬意に留保をつける論調で知られる全国紙の日本人記者だった。なるほど自国の国歌に敬意を示さないならば、外国の国歌にも冷淡であるべきという理屈なのかなと思った。しかし訪問先の慣行は無視するのか、ともいぶかった。

 そのうち、交響楽団のクラシックの美しい演奏が始まった。(古森義久)

※朝日?毎日?日経?NHK?NHKは新聞社ではなかったか。その人間一人が笑われるのなら構わないが、「日本人は」になることが分からない、公の立場などない最近流行の「猿」なのだろう。タイタニック号のただ一人の日本人乗客、細野正文さんは船の異変に気付いた時、「日本人の恥になるまじき」と死を覚悟したという(タイタニック号の便箋に書かれた手記より)。「人間」と「猿」とはこんなに違う。 
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by sakura4987 | 2006-05-09 22:50

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