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◆テレビキャスター

平成16年9月24日(金)産経新聞

【産経抄】

 米CBSテレビの「ニセ文書」問題が波紋を広げている。同テレビ看板キャスターのダン・ラザー氏(七二)が、ブッシュ大統領の軍歴に関して重い誤報を犯した。父親のコネで兵役に特別扱いを受けたとする文書が偽造だったという。
 
 問題の文書のタイプ印字体が、その当時のものでなかったことから偽造がばれた。反ブッシュ側の作為に乗せられたのだろうが、これは乗せられる側にこそ責任がある。米マスコミの多くは色めがねの民主党びいき、リベラル(革新系)志向だから。いってみれば政治偏向しているのである。

 ところが日本のキャスターたちも、一部を除けば米国のまねをして?おおむねリベラル好きだ。これは友人の通報だが、二十一日あさの某ワイドショーのキャスターは、小泉首相の米国での発言に対し「ポチが国際舞台で米国にしっぽを振った」と言い放ったそうだ。

 キャスターたちはなぜリベラル好きなのか。小欄の私見だが、彼らのリベラル志向はいわばよそいきの上着であり、ドレスである。マスコミの仕事で権力監視は重要な任務だが、彼らの反体制・反権力はうすっぺらなファッションで、それが文化人に見えるからだろう。

 だから家へ帰ればふだん着に着替えるように、鼻もちならぬ体制性、権力性を見せることがある。テレビの発言は文化人ふうのポーズで“ちょっと言ってみただけ”のことなのだ。そして世間には保守=悪、リベラル=善のパターン思考がある。

 その風潮にのって、昨日まではソ連びいき、社会主義を賛美していた人(実はこれも口さきだけだったのだ)が、今日は口をぬぐってマスコミに登場し、テレビを仕切っている。極論を承知で書いたが、それが小欄の現代キャスター観である。

※テレビキャスターほど薄っぺらな人間はいないように思う。大した勉強もせず、無責任に言いっ放して、すぐにコマーシャル。裏ではディレクターが糸を引いているのだろうが、個人的感情でいい気になって評論している。こんな連中の言葉がいきなりテレビから聞こえた時ほどむかつくことはない。
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by sakura4987 | 2006-05-09 22:52

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