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◆我田引水とは・・・・見本提供します。


我田引水・・・この言葉は今も各地の各方面で活発に生きていますね。
日本で、そして中国で・・・・。
片や行き過ぎの感がある民主自由の国、一方は発言の自由なんぞ片隅にすら見つけられない専制独裁国。

 まず一つ目は、自由の国日本。イラクの日本人人質事件で、人質になった3+2人の自己責任を問う声が高まったとき、「不当な被害者たたきだ」との反撃が一部マスコミから開始された。その論拠に使われたのが海外のメディアの意図的とも言える誤報?(とは言えないかな、部分的なつまみ食いと言ったほうがいいかな)だが、メディアの勝手なニュース選択や編集があまりにも目立ちます。

 さてその報道の元になったのがパウエル発言。日本のTBSテレビが4月中旬、パウエル国務長官に単独インタビューした際、長官が人質3人の解放を喜び、「イラクの人々のために、危険を冒して、現地入りする市民がいることを日本は誇りに思うべきだ」と語ったと伝えられた。

 放送と同時にインターネットの世界では、一方的な批判発言として翻訳したこの放送に対しこれはおかしい、第二の石原都知事発言の捏造と同種の手法ではないかと、発言真意を巡って情報交換が行われていた。しかし原語の音声に日本語訳の音声がかぶせられていたので、はっきりしなかった。

翌日から、この発言部分が、内外のメディアに「自己責任」への反論として引用されはじめた。

イラク戦争を主導したアメリカのパウエル米国務長官でさえ人質を称賛しているとする発言だ。パウエル長官の真意はいったいどこにあったのか。
 
 ルモンド紙は、パウエル長官が人質に対して、「危険を冒す人がいなければ社会は進歩しない」と慰めの言葉を贈ったことを紹介し、ニューヨーク・タイムズ紙も、ほぼ同様の部分を引用してヘラルド・トリビューン紙にも転載している。

 米国務省が公表しているインタビューの一問一答で確認してみると、確かに「日本人は自ら行動した国民がいることを誇りに思うべきだ」と述べている。が、しかし「また、イラクに自衛隊を派遣したことも、誇りに思うべきである」と、並列で述べている。(産経:湯浅特派員)実は自衛隊を並列において称賛していた。ルモンド、ニューヨーク・タイムズ、朝日新聞のコラムなどでも、この部分はすっかり省略されていた。

人質の家族が記者会見で自衛隊のイラクからの撤退を政府に要求し、自衛隊派遣に反対していたメディアがパウエル発言の一部をつまみ食いして放送、それを新聞紙がさらに引用、という次第だ。
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by sakura4987 | 2006-05-09 22:56

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


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