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◆米国務副長官「台湾独立なら戦争」 陳総統冷遇批判に反論



(産経 06・5・12)

 台湾の陳水扁総統が米国への通過滞在を見送った問題が十日、米下院の国際関係委員会で取りあげられ、対中政策を担当するゼーリック国務副長官に批判が相次いだ。

 同副長官は、中台関係の現状維持に絡んで「(台湾が)独立するなら(中国との)戦争となる」との認識を示し、台湾首脳の米国立ち寄りは、慎重に扱うべきだとの原則を強調した。

 陳総統の処遇に関しては、ゼーリック副長官への質疑でディーン・ワトソン氏ら複数の与野党議員が言及。「民主的に選出された指導者」への不適切な処遇に対する説明や陳謝の要求が議員から示された。

 これに対して、ゼーリック氏は、今回の処遇が「一つの中国」や台湾関係法など中台問題に対する米政府の基本政策に沿った独自判断だったと述べた。

 その一方、外遊中の陳総統と、ブッシュ大統領のローラ夫人が対話を図るなど、米台関係の維持に米側が配慮したことを強調した。

 そのうえで、ゼーリック氏は台湾独立が中国の武力行使を確実に招くと指摘。中台の有事には「米国の将兵」が巻き込まれるとの懸念を示した。

 台湾独立が「戦争を招く」との表現は、中国の政府・軍指導部が繰り返す警告と同じだ。米政府高官が、公式発言でこの中国式の表現を使うことは異例だ。
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by sakura4987 | 2006-05-12 13:00

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