★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆産経抄-朝日の反対が安心


【心配はどっちだ(2004.8.28)】

≪極言すれば、中国外交、イラク派遣、君が代・日の丸などすべての岐路で「朝日新聞」と反対の道を行けば、日本は安心なのである。≫

 「東京の教育が心配だ」というきのう朝日新聞の社説の見出しに何のことかと“心配”して読めば、これが東京都教育委員会が採択した中学用の歴史教科書の問題だった。小欄の感想をいえば朝日のあべこべで、東京の教育はまあまあ安心である。

 ▼なぜ安心か。このこと一つで決めるわけにはいかないが、都教委のこれまでの方針と見識には信頼できることが多いからだ。今度の教科書採択についても、「戦争賛美」とか「侵略肯定」といった教育委員あての反対意見の文言の99%は同一だったという。

 ▼つまり反対の声はほとんどが組織された“世論”で、実際にあの教科書に自分の目を通していない? 自分で読んでいればそんな教科書ではないことがわかるはずだから。都教委の良識といえば、「ジェンダーフリー」というあやしげな用語の不使用通達もその一つだった。

 ▼この三月、都教委は都立高校の教職員百七十余人を「戒告」した。「起立して国歌を斉唱する」という通達に反した先生をいましめたものだったが、念のために書くとこれは公教育の場でのことである。このとき教師は公人であり私人ではない。

 ▼ところが朝日は社説で、日の丸・君が代を「掲げない自由」「歌わない自由」を認めるべきだと主張し、強制するな・選択の自由を奪うなと書いた。国際的マナーや礼節を教えるべき“公人”の教師が、個人的な趣味や信条を振りかざせば、どんな子供が育つか。

 ▼アテネ五輪は日本選手の健闘で日の丸・君が代のラッシュになったが、スタンドの日本人はみな国際的礼節を守り、他国の国旗・国歌にもきちんと敬意を払っていた。つまり都教委のめざすような教育がほどこされれば、まずまず“安心”していいのである。
[PR]
by sakura4987 | 2006-05-13 10:43

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987