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◆NHK「圧力」騒動 この胡散臭さは何なのか

平成17年1月18日(火)産経新聞

 NHKが平成十三年一月に放映した戦時中の慰安婦問題を扱った特集番組「問われる戦時性暴力」が、政治家の圧力で改変されたかどうかをめぐり、論議が拡大している。一体、この問題の本質はどこにあるのだろうか。

 この番組は、十二年十二月に東京・九段会館などで六日間にわたって開かれた市民団体による「日本軍性奴隷制を裁く『女性国際戦犯法廷』」を取り上げたものだ。元朝日新聞記者の故松井やより氏が代表を務めていたNGO「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」が主催し、韓国や北朝鮮などの元慰安婦や各国の女性活動家たちが集まった。

 “法廷”は朝日新聞で事前予告されていたが、取材は制限された。取材申込書には誓約書と署名欄があり、法廷の趣旨に賛同する者のみが傍聴を許可される仕組みだった。

 “判事”団は欧米の女性法律家たちで、“検事”団は中国や韓国、北朝鮮などの代表で構成されていたが、弁護団はいなかった。被告は昭和天皇やいわゆる「A級戦犯」とされた死者たちだ。昭和天皇は「強姦(ごうかん)と性奴隷制」の責任で有罪と認定された。模擬法廷とはいえ、弁護人もつけず死者を一方的に裁いた政治糾弾集会だった。

 そもそも、これを教育番組として放送しようとすること自体に疑問を感じざるを得ないが、取り上げる以上、その内容を上司がチェックするのは、NHKに限らず報道機関の常識だろう。政治家の圧力の有無や公正な放送を求めた放送法三条などが問題になっているが、それ以前の問題である。

 これに関連して、安倍晋三官房副長官(当時)と中川昭一衆院議員が番組放送前にNHK幹部を呼び、「偏った内容だ」と指摘し、番組内容が変更されたと朝日新聞が最初に報じた(一月十二日付)。「圧力」という言葉こそ使っていないが、圧力が働いたかのように受け取れる内容であった。

 真相について、朝日新聞とNHKでさらにはっきりさせてほしいが、健全な常識さえ働かせていれば、最初から防ぎ得て、政治家が登場する場もない問題だったのではあるまいか。

 ことさら問題を大きくさせているところに政治的なたくらみも感じる。そこに胡散(うさん)臭さを覚えざるを得ない。





※朝日新聞が必死に抵抗している。安倍氏は、厳重抗議し訂正記事と謝罪、釈明を求める通知書を代理人の弁護士名で送ったそうだし、中川氏も朝日新聞に訂正記事を求めたとの事だ。ここは裁判を視野に入れて、徹底的に反撃しなければならないと思う。 

上記の記事の通り、そもそもこんな子供のお遊戯会のような茶番劇を取材し、放送しようとすること自体が間違っている。報道の自由などという次元ではない。道徳レベルの問題で、このような番組を流すなということは政治家個人としては当然の義務である。たとえば、子供に有害な番組があると、注意することは当然ではないか。 

逆に言うと、知らん顔する政治家の方が義務を放棄している。今回の事は、セクハラ問題とよく似ている構図だ。会社の帰りに女性に「今日はデート?」と聞くだけでセクハラらしいが、そんなことで罪に問われるなら、人間社会は成り立たなくなってします。単に感覚のずれだけのことだ。 

まともな人間と異常な人間との感覚のずれであって、お互いが傷ついたり傷付け合ったりしているが、そこをうまく調整していくのが、人間関係の面白さなのだ。その様な事は、どこに行っても見られる現象で、ことさら問題にすることでもないのだ。 

「気分を害する言葉を言ったらセクハラ」と田嶋陽子のようなおばさんがよく言うが、それならこちらはどれだけセクハラにあっているかわからない。彼女らの発言でどれだけ不愉快になっていることか。朝日の報道でどれだけ気分を害していることか。いっそのこと「良心への暴力」という法律を作ってもらいたいくらいだ。 

今回の事件の目的は多岐に渡っているが、一つには、セクハラ問題同様、政治家に発言させない事を目的としているようだ。今回の事を、ことさら大きくしようとする政党があるが、天に唾するとはこの事だ。 

政治家自身が自分たちの首を絞めることになるからだ。マスコミに対して本当に発言しにくくなるのだ。政治家は全員一致してこのような報道を撃退しなければならないのだ。 

今、学校での体罰禁止が、男女共同という名で、家庭での体罰禁止令となって密かに浸透しているし、セクハラと同じ論法で、政界を侵食しようとしている。学校での体罰禁止によって、どれだけの害悪が生まれたかをよく考えると、男女共同にしろ、朝日新聞にしろ、その背後にうごめく一定の目的を持った存在がいるという事は推論できようというものだ。 
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by sakura4987 | 2006-05-13 10:48

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