★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆女子高生コンクリ詰め殺人事件

2005.03.09

元少年犯の成人後の再犯判決も匿名報道する「朝日」と「日経」  平成17年3月8日(火) 世界日報

<極悪非道な少年犯罪>

 大阪・寝屋川市で起きた十七歳少年による教師刺殺事件は少年凶悪犯罪が後を絶たないことを改めて思い知らせた。凶悪化や低年齢化という深刻な事態に政府は、十四歳未満も少年院に収容できるよう少年法改正案を今国会に提出する。少年を甘やかすのも度が過ぎてきた。少年法改正はそんな反省も込められている。

 少年凶悪事件の“原点”と言えば、一九八八年に東京都足立区で起きた女子高校生コンクリート詰め殺害事件である。十六歳から十八歳の少年四人が通りがかりの女子高校生を拉致し、四十一日間にわたって少年宅に監禁、暴行の果てに殺害してコンクリート詰めにして遺棄した、極悪非道な凶悪事件だった。

 この時ほど加害少年を甘やかす法体制に理不尽さを感じた国民も少なくない。被害者の実名はしつこいほど報道されるのに加害者は少年法に守られて匿名である。このあまりにも対比的な「人権擁護」の在り方に一部ジャーナリストが業を煮やし、少年の氏名を突き止めて報じたこともある。しかし、犯罪の中身に関係なく少年の更正を重んじるのが少年法だ。更正のためならと匿名報道に涙をのんだ被害者側も多いはずだ。

 だが、これはあくまでも少年の話である。成人は当然、実名で報じるべきだ。実名で報じてこそ国民の知る権利を担う報道の責務を果たしたことになる。特別な理由のない匿名報道は知る権利の放棄も同然だ。

<実名報道にした各紙>

 こんな、回りくどい話をするのは、このコンクリ詰め殺害事件の準主犯格の元少年が今度は逮捕監禁致傷罪で実刑判決を受けたにもかかわらず、これを実名で伝えなかった新聞があったからだ。もちろん、元少年は今では三十三歳、れっきとした成人である。しかも更正せずに再犯。実名で報道しない特別な理由は何一つとして発見できない。それでも匿名としたのは朝日と日経の二紙である。

 元少年の再犯報道については、すでに小欄で紹介した。昨年五月中旬、東京都足立区内の路上で知人の男性を殴り「おれは人を殺したことがあるんだぞ」などと言って金属バットで脅して車のトランクに押し込み、その後、スナックの店内に監禁し、逮捕監禁致傷罪で捕まった。元少年の名は神作譲という。起訴された時に産経が実名で報道、七月の初公判時には毎日が実名報道に踏み切った。

 この事件の判決公判が三月一日、東京地裁で開かれ「犯行は執拗(しつよう)で悪質」として懲役四年(求刑懲役七年)の実刑判決が言い渡された。裁判文は「前に犯した殺人を脅し文句に用いており、深く反省して再出発を図ったかについては疑問だ」と述べている。

 さすがに、これまで匿名だった東京は判決を伝える一日夕刊に「逮捕監禁致傷事件の被告について、少年時代の事件で逮捕されたことを併せて報道するため匿名としてきましたが、東京地裁の判決で、自ら前回の事件を脅し文句に利用したと認定されたことから、実名に切り替えます」との「お断り」を掲載し、匿名から実名に切り替えた。

<朝日、日経は説明を>

 ところが、朝日と日経は一日夕刊で相変わらず匿名である。匿名の理由は書いていない。これまでの匿名報道の惰性からか。日経の場合はそうかもしれないが、朝日は実名か匿名かに無頓着であるはずがない。と言うのは、昨年七月に開いた朝日の紙面審査機関の「報道と人権委員会」で、原寿雄委員(元共同通信編集主幹)から「少年事件では迷ったら更正の方、書かない方を取ろうという空気があるのではないか。本来は実名で報道するケース」と、同事件の匿名報道を批判されていたからだ。それでも朝日は匿名のままだ。

 よほどの理由があるのだろうか。判決文が言うように神作被告は更正していない。少年法の趣旨は更正が目的だから、更正しなかった三十三歳の成人にはまったく当てはまらない。すでにコンクリ詰め事件から十七年、実名報道で他の三人の元共犯少年に類が及ぶこともあるまい。他紙はそう判断したに違いない。

 他紙で実名を報道され、もはや匿名にする意味も失われている。それでも匿名にこだわるなら、その根拠を朝日と日経は明示すべきだ。まさか少年犯は、成人し、どんな凶悪犯罪を犯しても永遠に匿名にするつもりなのか。甘やかすにもほどがある。

<参考>
●コンクリ詰め殺人の元少年、監禁「再犯」で懲役4年

●女子高生コンクリート詰め殺人

●高等裁判所判例集





※先日この男が事件を起こした時に改めてこの事件の概要を読んだが、吐き気をもよおす事件内容で、こんな鬼畜のような人間たちがいるのかと、恐ろしくなった。

正直言うと、法律がどうであれ、私が記者なら実名報道をするチャンスをうかがっていたと思う。こんな男を野放しに出来るわけがないではないか。ところが朝日と来たら、またまたこれだし、日経もなあ。

たった4年で出てくるわけだから、本来なら写真付きでさらし者にして、出て来た時には誰も近付かないようにしてあげるのが、人の為というものではないのか。朝日の反権力主義はこんな男にまで同情を寄せると言うのか。捕まえるほうが悪いと言いたいのか。

一体何のために新聞を発行しているのか、社員は自らの原点を省みて欲しい。たぶん正義感に燃えて入社した人が多いと思うが、いつの間にか、自分の出世欲や名誉欲と捨ててはならない正義感を引き換えにしていないか。自分に対して情けなくないか。

ところで、この新聞社は一体どうなっているのだろう???一度、社内を隅から隅まで、観察して回ってみたい衝動に駆られる。とにかく、まずはこの新聞社を解体しなければ、日本の再生はありえない。

その為には、とにかく事あるごとに「朝日の正体」を言い続けていくことだ。不買運動を拡大していくことだ。本日、とある企業に依頼され100名近い若者を相手に講演をするのだが、しっかり朝日の資料を用意しているし、ぼろくそに言ってこようと思っている。

あと2~3週間で桜が咲き始めるが、いよいよ活動に時期がやってくる。男女共同、朝日、人権法案などなど課題は目白押しだが、街に出て、しっかり国民に知らせていこうと思っている。今に見ていろ、朝日新聞!だ。 
[PR]
by sakura4987 | 2006-05-13 10:58

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987