★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆新華社:海軍潜水艦部隊が隠密性と戦闘能力を強化

≪06/5/14の軍事情報メルマガより≫


●「観測衛星1号」順調に軌道に乗る

 12日の中国軍機関紙「解放軍報」によれば、西安衛星監視・制御センターは
11日、中国初の全天候型地形・資源探査衛星が軌道に乗ったことを明らかにし
ました。

 4月27日に太原の衛星発射基地から打ち上げられたこの衛星ですが、
中国政府によれば「科学的研究、国土と資源の探査、自然災害・農作物の評価
など行なうための衛星」とのことですが、当然軍事目的としても利用されます。


───────────────────────────────────


◆新華社:海軍潜水艦部隊が隠密性と戦闘能力を強化 (中国情報局 06/4/27)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0427&f=national_0427_003.shtml

  中国国営通信社の新華社は26日付で、中国海軍の潜水艦部隊の戦闘能力が向上されたことを伝えた。通常動力の新型潜水艦に関して、技術及び戦術に関する28項目の試みが成果を収めたとしている。

  技術面に関しては、「大電流急速充電」に成功。通常型の潜水艦は、水中を航行する際に、蓄電池を利用したモーターを動力とする。

 充電するためには水面に浮上するか、水面近くまで浮上してシュノーケルを使って空気を取り込んで、ディーゼル機関を動かす必要があるが、隠密性を最大の武器とする潜水艦にとって、浮上することは攻撃するためにも防御するためにも大きなマイナスになる。

  このため充電はできるだけ短時間で行うことが求められるが、「大電流急速充電」方式は戦闘海域を想定した訓練で繰り返し試され、潜水艦の隠密性と戦闘能力が向上したことが確認された。

  戦術面ではさまざまな模索の結果、「縦深攻撃編隊」や「蛙跳式回避」という戦術モデルを得るという成果を得た。

  さらに、1回の訓練航海で1項目の訓練を行っていた従来の方式を1航海中に複数の項目にわたり訓練を実施する方式に変更。1回の訓練航海の期間は7日間以上に延長し、水上艦艇、航空兵力、陸上部隊との共同作戦の訓練も強化された。

  また、訓練期間は従来よりも5カ月間短縮され、新艦の納入から戦力投入までの時間が短縮された。


───────────────────────────────────


◆中国がマラッカ海峡に潜水艦基地―米紙 (世界日報 05/5/19)

http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/050519-175817.html

シーレーン確保戦略進める 新型潜水艦は米空母攻撃能力持つ

 戦略問題を報じている米ウェブ新聞「東アジアインテル・ドット・コム」が17日付で伝えたところによると、中国はマラッカ海峡に潜水艦基地を築き、中国沿岸から中東にいたるまでのシーレーン保護戦略を着々と進めているという。

 一部外交筋が指摘したもので、インドネシア領の島に建設中、中国領域外では初めての中国海軍基地になるという。

 中国のシーレーン保護戦略は「真珠の紐戦略」と呼ばれ、外交関係を築いているバングラデシュ、ミャンマー、カンボジア、タイと南シナ海の拠点を結んだシーレーン保護を構築中であることは、米国防省の報告でも指摘されていた。

 インドネシア領の島を潜水艦基地にするというのは、「真珠の紐戦略」が拡大されている証拠で、米情報筋はパキスタンのグダールにも海軍基地を建設中であると指摘している。

 米情報筋によると、中国は新型の攻撃潜水艦093を開発中で、これは米空母を攻撃する能力を持つものだという。

 ロシア製潜水艦の高度技術を基にしたもので、水面下400メートルを時速10ノットという速度で運航できるため、米軍の対潜哨戒機からは察知されないとされている。

 米空母攻撃の際には、A型65魚雷を使用、低破壊力の核弾頭を搭載するものと分析されている。

 中国潜水艦による攻撃は深夜、密かに行われ、米軍に気づかれずに実行する戦術。

 中国潜水艦が米空母に脅威を与えることになれば、中東および中東石油の輸送ルートが危険にさらされることになり、米国の政治的、軍事的影響力が大きく損なわれることは必至となる。


───────────────────────────────────


◆中国の潜水艦 (正論 06/1/2)

http://seiron.air-nifty.com/seiron/2006/01/post_4483.html

 自分なりに関心テーマがあり、それにそって資料をあつめたりしています。その1つは、中国の潜水艦です。

 海軍史は戦艦から空母へ、そして潜水艦へと中心軸をうつしていくように思えます。あるいは、すでに事実上、そうなっているのかもしれません。象徴的な現象として、おそらく海軍国家はどこも、潜水艦出身の士官が、これまでになく出世しているはずです。

 いずれ空母も、戦艦のように消えゆく運命にあると思います。そう予言してもいいです。

 空母は、強そうにみえますが、じつはとてもよわいのです。格闘技に転向した曙みたいなものです(もっとも、最近の曙の試合は、みたことがありません。強くなっているなら、訂正します)。

空母は、ミサイルとか魚雷をぶちこまれたら、ひとたまりもないのです。

 中国共産党の施政は、ご存じのように失策が多いのですが、軍事戦略には、さすがとおもうところがいくつかあります。

 たとえば毛沢東の核戦略は、きわめて早い段階から着手されています。毛沢東は、核の効率性を知っていたのです。

 その一方で、中ソは、反核思想をうまく構築し、他国の核戦略を封じ込めるという、これまた重要な戦略をおこたりませんでした。

 「神舟」という名の宇宙船でおなじみの宇宙開発も、当然、軍事戦略の一環です。

 そして潜水艦大国。これは、かつてメンツをつぶされた中国の屈辱からうまれた怨念の戦略でした。

 10年前、台湾は住民の直接選挙で総統をえらびました。中華5,000年の歴史のうえで、初めてのことでした。

 台湾独立を阻止したい中国は、総統選挙を牽制するため、沿海にミサイルをぶちこみました。

 しかし、台湾海峡へむけてアメリカの空母が2隻急行し、中国はやむなく演習を中止しました。

 空母に負けた中国は、空母をつくって対抗するという愚をさけました。有能な海軍テクノクラートの進言だったにちがいありません。

 中国は、空母の天敵、潜水艦の開発に全力をあげたのです。嫌中感情はおいて、客観的にいえば、これは正解でした。

 台湾に有事が発生しても、以前のようにアメリカが空母を急派するかどうかは、わかりません。

 アメリカの空母は、敵対国の潜水艦が1隻でもいるとおもわれる海域には、入らないのが原則です。空母を沈没させるようなことがあっては、たいへんな事態になるからです。

 莫大な建造費の損失、国家の威信の失墜、乗組員の生命などなど。場合によっては、大統領の地位にまで影響が及ぶかもしれません。

 台湾海峡を中国の潜水艦が徘徊し、それが国際政治にもろに影響を与えている。

 国際政治における軍事力というものを十分に理解し、冷徹に対処しなければならない、ということですね。


───────────────────────────────────


◆中国が開発する水深7000m級有人潜水艦、来年に実験潜水 (日経BP社 06/5/2)

http://www.nikkeibp.co.jp/news/china06q2/502778/

 中国が国家第10次五カ年計画(2001-2005年)において推し進める「国家ハイテク研究発展計画(通称863プロジェクト)」の中でも、特に重要視され開発が進められている「水深7000メートル級有人潜水艦」がこのほど組立段階に入り、来年にも始めての潜水が行われる予定であることが明らかとなった。

 24日に北京で実施された「15年にわたる中国の大洋資源研究開発に関する成果展示会」では同潜水艦の模型が展示され、とりわけ人々の注目を集めている。

 深海用有人潜水艦を所有している国は、世界中でも米国・日本・フランスおよびロシアの4カ国に留まっており、最も深いもので水深6500メートルまでの作業が可能となっている。

 中国が今回開発中の同潜水艦を完成させれば、有人潜水艦としては世界最深となり、同潜水艦が水中で受ける水圧は最大で700気圧に達することとなる。

 同潜水艦はこのほか、作業目標を安定させるため水中で一定位置に停止するという独自の機能を有しているという。その他の潜水艦では作業を開始する際、固定させるための支点がその都度必要となる。

 このような中国独自の技術が世界の潜水艦開発領域において大きな技術的進歩の一つとなることは間違いない。


───────────────────────────────────


◆中国軍部高官の核攻撃発言で、国際社会に波紋 (大紀元 05/7/18)

http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d47136.html

 中国人民解放軍国防大学防務学院院長・朱成虎少将が、米国政府が台湾海峡での武力紛争に介入した場合、核攻撃も辞さないという衝撃的な発言に対して、国際社会から強烈な反応が示された。VOA放送が16日に伝えた。

 アメリカ国務省スポークスマンのマコーマック氏は15日、発言は、「極めて無責任で、中国政府の立場を代表しないことを希望する。非常に遺憾だ」と強く非難した。

 台湾の大陸委員会スポークスマンは、朱の発言は非常に不適当で、中国のタカ派の強硬な態度を示したとコメントした。

 一方、中国外務省は、朱成虎氏の発言は個人の観点であると弁明したが、中国政府の立場ではないと表明することをしなかった。同時に中国外務省は声明文を発表、「中国は台湾の独立を絶対に容認しない、中国国家の分裂を促すあらゆる行動を許さない」と強調した。

 台湾高等政策研究協会の執行長官・楊念祖氏は、「核攻撃発言はアメリカと日本に向けられたものであり、中国政府はこの発言で、米日両国の反応を試し、両国の態度を探りたいのだろう」と見解を示した。

 ワシントン・タイムズ紙17日付けの報道によると、米国国防省のある高官は、「朱成虎氏の発言は、おそらく事前に中国高層部の許可を得た、中国政府の見解を代表するものだろう。戦争計画の一部を無意識に漏らした可能性もある。この発言の意図は、アジア国家にアメリカの軍事力を恐れていないことをアピールするものだろう」と分析した。

 中国軍部高官による核攻撃発言は、1995年の中国軍部副参謀総長・熊光楷氏以来、中国の戦略意向において中国軍部高官が示したもっとも明確な態度である。

 1995年、熊副参謀総長は曖昧な発言で、台湾海峡での武力紛争に米国が介入した場合、中国はロサンゼルスに対して核攻撃する可能性があると表明した。


───────────────────────────────────


◆「2017年から月への有人飛行」――中国の宇宙計画 (GOO 05/12/14)

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051215301.html

 中国国営の新華社通信は14日(現地時間)、月探査計画の上級幹部の発言を引用して、同国は2017年までに月への有人飛行の取り組みを始め、いずれ月面に人を送り込む計画だと報じた。

 この有人での月面着陸によって、2004年に探査機打ち上げではじまった月探査計画が完成する。今年10月、中国は2度目の有人宇宙飛行を行ない、5日間のミッションを成功させている。

 新華社通信は、中国月探査計画の主席科学者、欧陽自遠氏の発言を引用し、無人月探査は2017年頃までに3段階(周回、軟着陸、サンプル回収)で十分な成果をあげ、その頃に有人月探査計画が開始されると報じている。

 この報道は有人月面着陸を達成できる時期には触れていない。

 欧陽氏をはじめとする中国の宇宙事業関係者によると、2007年の月周回衛星打ち上げ以降、無人での月面着陸の実現を目指す計画だという。

 無人探査機を月から帰還させる計画が2012年に始まり、有人探査計画開始まで5年にわたって行なわれると、新華社通信は関係者の発言を引用して報じている。

 中国は、自らが世界有数の科学大国だという主張の裏付けにしたいと考えて、大きな威信をかけてこの宇宙計画を推進している。

 この宇宙計画にかかる費用は西洋の基準からすると安い。また中国の指導者たちは、航空その他のテクノロジー分野に数々の技術を波及させる効果があることをたびたび指摘している。
[PR]
by sakura4987 | 2006-05-15 12:02

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987