★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆性的少数者:同性愛者グループ、人権擁護で道などに要望書

 (北海道新聞 06/5/19)

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/news/20060518ddlk01040092000c.html

 同性愛や性同一性障害を持つ性的少数者(LGBT)で組織する「レインボーマーチ札幌実行委員会」(川田陽子、石黒数馬実行委員長)は17日、行政が策定する人権擁護施策などにLGBT問題を盛り込む要望書を道や札幌市などに提出した。同日夕には、大通公園など市内中心部で街頭PRを行った。

 要望書では「性的志向による差別や性同一性障害に対する差別をなくすための具体的な啓発事業を積極的に実施する」ことなどを求めた。

 川田さんらは「身近にLGBTがいることを一般の人に知ってほしい。また、自らがLGBTの情報を発信できるような環境にしていきたい」と訴えた。

 この日は、90年に世界保健機構(WHO)の国際障害疾病分類から同性愛が削除された「国際反ホモフォビアの日」で、各国でさまざまなイベントが行われている。同実行委は今年10周年を迎え、9月17日には大通公園を出発点に1000人規模のパレードを計画している。


───────────────────────────────────


◆「心の性」優先 教員ら対応手探り (神戸 06/5/19)

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000033164.shtml

 「女児で受け入れてもらえると聞いて、本人は涙を流して喜びました。興奮して眠れなかったぐらいでした」。性同一性障害(GID)と診断され、「女児」として播磨地域の小学校に通う男児(7つ)の母親は、そう打ち明けた。

 GIDの子どもが不登校や自傷行為などに追い込まれる現状もある中、今回の学校側の受け入れについて、専門家からは「画期的判断」と評価する声も出ている。一方で、水泳の授業や性教育など、教員らは手探りで対応に当たっている。

 「男の子のする野球はしたくない」

 男児は五歳のとき、兄と同じ少年野球教室に入ることを拒んだ。もっと幼いころから、おもちゃの好みなどは“女の子”だった。

 男性器が付いているから男の子だと母親は教えたが、「女の子なのになぜ付いているの」と泣いた。「(男性器は)いつ取れる?」と尋ねることも度重なった。

 相談に訪れた病院のアドバイスを参考に、中性的な格好で通っていた保育園に女児の服装で行かせた。形式上は男児扱いだったが、プールでもビキニを着た。野球の替わりにバレエ教室に通い始めた。

 「以来、表情が明るくなった」と母親。それだけに、「女児」としての通学が認められ、深く胸をなで下ろしたという。

   *   *

 岡山大学医学部の中塚幹也教授らがGID患者三百二十九人を調べたところ、小学校低学年までに性別の違和感を覚えた人は、二百四人(62%)。不登校の経験は、九十六人と29%を占めた。

 千葉県の「あべメンタルクリニック」の阿部輝夫院長が、未成年のGID患者百十二人を対象とした調査では、八人(7%)がリストカットなどの自傷行為をしていた。

 今回の男児の場合、別の児童から「保育園では男子トイレに行っていた」と言われるなど、教室では難しい場面も生じている。性教育や、男児が女児用水着を着る水泳の授業など、今後の課題も見えてきた。

 自らもGIDである東京都世田谷区議の上川あやさん(38)は「子どもが体とは別の性だと主張しても周囲が相手にしないケースも多く、自分が自分でいていいという自己肯定感を子どもが持ちにくい」と指摘。偏見を持たず、周囲がサポートする必要性を訴えている。
[PR]
by sakura4987 | 2006-05-19 12:12

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987