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◆韓国人向け別荘を建設 壱岐対馬国定公園に計画 (長崎新聞 06/5/18)



http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kako/200605/18.html#02

 韓国との交流が盛んな対馬市で、民間会社による韓国人向け別荘(三十三戸)の建設計画が進んでいる。

 過疎化からの脱却を目指す同市の交流人口拡大策として市有地を提供する計画だが、開発区域が壱岐対馬国定公園内にあり、市議会からは「寝耳に水の話」「自然破壊だ」などと反発の声が上がっている。

 対馬市は昨年十月、同市美津島町の不動産会社「つしま」と、別荘地建設に向け開発許可申請手続きを認める協定書を締結。同社は今年一月、県に開発計画の事前審査申出書を提出した。

 申出書によると、開発区域は美津島町鶏知の浅茅湾に突き出た二つの半島約十八万九千平方メートル。開発費は二億八千八百四十万円。工期は二〇〇七年十月―〇八年十月。

 開発区域は、一九九三年に旧美津島町が策定した対馬空港周辺開発基本計画の対象地区の一部で、日韓交流拠点として民間による別荘開発などが予定されていた。

 市側は、今月九日の全員協議会で協定書について初めて報告。「開発が妥当かを判断するため、計画案を提出してもらった段階。計画への同意や土地の売却は未定」と説明。

 松村市長も「協定締結は執行権の範囲内。対馬では雇用の場がなく空き家が増え、過疎化が深刻になっている」と計画に理解を求めた。

 これに対し、市議会からは「無断で協定が結ばれた」「業者の選定法に問題はないか」「浅茅湾は対馬を代表する景観。自然を壊さないでほしい」などとする反対の声が相次いだ。賛成意見もあった。

 開発区域は、自然公園法などで開発が厳しく制限されている。県の事前審査で開発が可能と判断されれば、市や漁業権者、養殖漁業者らの同意を得て、県への正式な許可申請手続きに入る。

 取材に対し、開発を担当する「つしま」の西山正晴取締役は「対馬は韓国で知名度が高い。将来的に二十―三十万人の韓国人観光客を呼び込んで対馬を活性化させたい」と話した。

 対馬を訪れる韓国人観光客は年々増加しており、昨年は市の人口とほぼ同じ約四万人が来訪。登山や釣り、キャンプなど手軽なリゾート地として親しまれている。
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by sakura4987 | 2006-05-20 12:18

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