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◆米軍、沖縄に最新鋭迎撃ミサイル配備・06年度中にも (日経 06/5/20)


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060521AT3S2000H20052006.html

 日米両政府は20日、在日米軍再編の最終合意を踏まえ、米軍が保有する最新鋭の地対空誘導弾「パトリオット3(PAC3)ミサイル」を沖縄県の米軍嘉手納基地に配備する方針を固めた。

 日本国内への配備の第1弾となり、北朝鮮や中国の弾道ミサイルの脅威への抑止力を強化するのが狙い。早ければ今年度中の運用開始を目指す。

 PAC3を中核とするミサイル防衛(MD)システムは、敵の弾道ミサイルを探知し着弾前に迎撃する構想。

 大気圏外を飛来する敵のミサイルに、まずイージス艦が海上からスタンダード・ミサイル(SM3)を発射。

 撃ち損じた場合、落下直前に地上からPAC3で撃墜する2段構えとなっている。


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◆日米ミサイル防衛加速 情報共有網を拡大 (産経 06/5/20)

 日米両政府が今月下旬から、弾道ミサイルの発射探知について、自衛隊と米軍のイージス艦や地上レーダーを統合する「情報共有システム」の構築に向けた検討に着手することが十九日、分かった。

 ミサイル防衛(MD)の日米協力を柱に据えた在日米軍再編の最終合意を具体化させるための措置で、七月に情報共有に関する協定を締結する方針も固めた。

 情報共有の対象は、海上自衛隊と米海軍のイージス艦のほか、航空自衛隊の新型地上レーダーのFPS-XX。米側も早期警戒衛星や、青森県に配備するXバンドレーダーが探知した情報を提供する。

 これらの情報を統合して運用することにより、監視する方向の役割分担も可能になり、ミサイルの探知・追尾の精度が高まるとされる。

 海自と米海軍のイージス艦は、リンク16という最新システムを通じ、現在も情報を共有している。これにFPS-XXの情報が伝わる空自のバッジ・システム(自動警戒管制組織)や米軍のXバンドレーダーも連結し、新たな情報共有システムを構築する。

 Xバンドレーダーは今夏に青森県に配備され、日米両政府は七月に秘密保全規定なども盛り込んだ情報共有の協定を締結する。それに向け、防衛庁と米ミサイル防衛庁の担当者らが今月下旬に都内で会議を開き、具体的な技術的検討に入る。

 八月には、弾道ミサイルを迎撃するスタンダードミサイル(SM3)を搭載した米海軍のイージス艦も初めて横須賀基地に配備され、北朝鮮と中国の弾道ミサイルの脅威を踏まえ、MDの迎撃能力も向上させる方針だ。
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by sakura4987 | 2006-05-21 19:04

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