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◆【社説】「20年後には中国があらゆる分野で韓国に取って代わる」 (朝鮮日報 06/5/20)



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/20/20060520000001.html

 シンガポールのリー・クワンユー前首相が訪韓して講演を行い、「20年後には中国が、現在韓国が行っているすべての産業を代替するようになる」と語った。

 現在韓国の生計をまかなっている主力産業がすべて中国に取って代わられるという意味だ。

 リー前首相はさらに「今は韓国の企業が中国に進出しているが、10〜20年後には中国が韓国に投資する時代が訪れる」と話した。

 近いうちに韓国人が中国人社長の下で使われる日が来るということだ。

 だとしたら韓国はどこに活路を見いだせばよいのか。リー前首相は「中国がついてこられないような完全に新しい産業、新しい製品を絶えず開発しなければならない」と話した。

 「優秀なCEOを発掘し、『韓国のビル・ゲイツ』を登場させなければならない。ベンチャーキャピタル産業により多くの資本と人材を投入すべきだ。

 教育を通じて人材を養成し、適切なポストに配置すべきだ」とも話した。

 リー前首相は20年後について語ったが、5年先、10年先ですら確信は持てない状況だ。

 韓国が世界市場でシェア1位を占める品目は2003年には63品目だったが、2004年には59品目に縮小した。中国は760品目から833品目に拡大した。

 テレビや洗濯機のような一般家電製品を含む中級技術分野で韓国が中国に押され始めているためだ。

 産業資源部は最近、移動通信、ディスプレー、2次電池などの先端分野でも2010年には韓国と中国の間の技術格差が1年分ほどに狭まると予想した。

 さらに心配されるのは中国発の“津波警報”に対し、韓国社会があまりに鈍感なことだ。

 リー前首相は棍棒を持つジェスチャーを交え「マスクをつけた労働組合員と戦闘警察らが争う様子を見た。あのエネルギーで世界市場に挑むなら、間違いなく韓国はもっと発展するだろう」と話した。

 顔が赤くなる話だ。今この時代に、労働組合員が棍棒を振り回しているとはいったいどういうことかという痛切な批判だ。

 問題は労働組合だけはない。

 世界は今、英才児を育てようと教育革新のまっただ中にあるのに、韓国政府と全教組(全国教職員労働組合)は社会主義的な均等化・平均化教育を死守すると目を血走らせている。

 急進勢力は反米・反グローバル化・反FTAの鎖国的・守旧的な暴力デモで国中を乱し、企業は不正資金や強引な経営権の世襲などの古い体質から抜け出せないでいる。

 そんな状況にもかかかわらず、現政権は「もう経済危機が訪れることはない」とし、自己満足に浸っているのだ。
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by sakura4987 | 2006-05-22 07:31

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