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◆米国防総省、中国の軍拡路線に警戒感 (CNN 06/5/24)



http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200605240016.html

 ワシントン(CNN) 米国防総省は23日に発表した中国の軍事力に関する年次報告書で、中国の急速な軍事力拡大がアジアの勢力均衡を崩し、域内各国に脅威を与える可能性を指摘した。

 同省は、中国の国防費が一貫して軍用機やミサイル、軍用船の調達に使われており、遠方での軍事行動への対応能力も備えつつあると分析。

 「中国の国防面における発展は、近代化のペースや規模などの点で米国の専門家を驚かせている」として、中国の軍拡が既にアジアの軍事的均衡を変える規模であるとの認識を明らかにした。

 中国は弾道ミサイルの増備や改善で、核兵器能力も向上している。報告書は、中国の核兵器保有が依然自衛目的であるとしたうえで、質と量の両面で長距離核ミサイルの能力が増強されていると強調した。

 報告書はさらに、台湾海峡をはさんだ中国の対応にも言及。2005年までに中国が台湾対岸に配備した移動短距離弾道ミサイルは710─790基で、年間平均100基の割合で増え続けている。

 また、台湾対岸の3カ所に展開している地上部隊は40万人で、前年より2万5000人増加。戦車や装甲車は改善され、大砲の数も大幅に増えた。空軍機も増加し、飛行速度や距離の改善が進んでいる。台湾周辺には合計700機前後が配備されているという。

 こうした軍事力拡大には、巨額の予算が必要。中国側が発表した06年度の国防予算は前年度比15%増の約350億ドル(約4兆円)だが、米国防総省の報告書は、実際には700億─1050億ドル(約8兆─12兆円)にのぼるとの見解を示している。
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by sakura4987 | 2006-05-25 16:49

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