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◆海上発射迎撃ミサイルの成功 (世界日報 06/5/28)


 米海軍は今週、海上発射ミサイル防衛計画で大きな進歩を遂げた。

 ハワイを拠点とするイージス巡洋艦レーイクエリーから発射した改良型SM2迎撃ミサイルは、標的の短距離ミサイルを最終段階の爆発の数秒前に撃ち落とした。

 海上発射迎撃ミサイルで、最終段階の弾道ミサイルの迎撃に成功したのは、これが初めて。

 国防総省筋によると、標的のミサイルは、SM2の爆発と直接の接触の両方で破壊された。

 「海上発射弾道弾迎撃システム開発の最終段階に向けて、重要な一歩となったと考えている」とバリー・マクロー海軍少将は指摘、「新システムは、戦闘指揮官らが抱えている差し迫った懸念に応え始めている」と語った。

 現在使用可能な最終段階ミサイル迎撃システムは、地上発射のパトリオットPAC3だけだ。

 現在海上発射の最終段階での防衛手段はなく、改良型SM2は、海上発射の最終段階防衛のための「限定的な緊急対応能力」だ。


≪中国の脅威≫

 絶妙のタイミングと言うべきだろう。中国が軍備増強を活発に進めていることに対する批判的な報告を国防総省が出したばかりのタイミングで、国防総省出身者とラジオトークショーのホストが、中国はどうして米国との軍事的対立を望むのかに関する本を出した。

 この本は、「ショーダウン なぜ中国は米国との戦いを望むのか」。中国と世界の唯一の超大国が、いつか衝突したときのことを描いている。

 本書は、元国防総省高官で、全米のラジオトークショーに頻繁に出演するジェド・バビン氏と、国防総省の調達担当の職員で元海兵隊パイロットのエドワード・ティンパーレーク氏が執筆したもので、

 「中国は間もなく、株式市場を閉鎖させ、航空交通や衛星電話網をコントロールし、送電網を乗っ取ることができるようになる可能性がある」と指摘している。

 本書では、台湾に対する批判も展開されている。

 本書は、「ブッシュ大統領、その後の大統領は台湾に対して、『厳しく、かつ愛を持って』対応すべきだ。台湾が防衛のために必要な予算を投じることを怠れば、米国は台湾の防衛のために血を流すことも、資金を投入することもしないということを、はっきりとさせておくべきだ。台湾は、しっかりと現実を見詰めるべきだ」と。
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by sakura4987 | 2006-05-28 12:28

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