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◆原発は「必要」が9割 (中日 06/5/28)



http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20060528/lcl_____fki_____002.shtml

福井大学生サークルが医・工学部生を調査

 福井大の学生を対象にした原発アンケートが初めて実施され、9割が原発を「必要」と考えていることが分かった。

 ただ、原子力を含めたエネルギー教育を受けた人は県内、県外出身者とも1割しかおらず、調査した同大の学生サークルは「知らないことが不安を増幅させる。全国的にエネルギー教育を充実させる必要性を感じた」としている。 

 アンケートは、社会問題を研究し、大学祭で成果を発表しているサークル「ピース・クリエーターズ・クラブ」が、5月12-20日に学内で行い、医学部と工学部の学生448人から回答を得た。

 原発へのイメージでは「危険を感じる」人が6割に上った。不安に思う理由では、「放射能漏れの際の人体や環境に及ぼす影響」が6割を占めた。「使用済み核燃料がどうなるのか」「身近なところで事故が起こる可能性がある」が続く。

 必要性については「好ましくないが仕方ない」が53%、「当然必要」37%で、積極派と容認派合わせて必要性を認める学生は90%を占めた。「今すぐ運転停止すべきだ」は2%だった。

 国や県、電力事業者が取り組みを進めるエネルギー教育については、出身地を福井をはじめ原発がある県とない県に分けて調査。「知っているし、受けたことがある」のは、ある県もない県も10%で同じ。「原発があるなしにかかわらず、エネルギー教育に対する認識が低いことが分かった」と分析している。

 同クラブは、昨年、ニート問題に取り組み、大学祭で発表した。今年は3月中旬、児嶋眞平学長が原子力をテーマに開いたセミナーを聴講したのをきっかけに、原発問題を取り上げた。

 担当した医学部医学科4年、伊藤和広さん(22)=石川県出身=は「原発に危険や不安を感じる人は多いが、事故やトラブルのときしか報道されないからでは」と指摘。

 「基礎知識があれば、原発と冷静に向き合えるはず」と話している。

 アンケート結果は、原発の仕組みやエネルギー事情などのパネルとともに、福井市の文京キャンパスで28日まで開催の福井大学祭で展示している。
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by sakura4987 | 2006-05-29 08:02

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