◆北朝鮮テロの対処計画立案 陸幕が秘密裏に策定 (共同通信)
防衛庁陸上幕僚監部が、北朝鮮の特殊工作員による大規模テロを想定し、日本への侵入勢力を最大2500人と見積もり、政府機関や原発など全国135施設に部隊を配置して戦闘に備えるテロ対処計画を立案したことが18日、陸幕の秘密資料で分かった。
北朝鮮に対する陸幕の強い警戒感を反映し、要人暗殺や生物化学兵器使用の可能性、工作員を支える在日朝鮮人の存在などを指摘。一方で「国土防衛」に陸上自衛隊だけで約23万人必要と、現有14万6000人を大きく上回る試算を行い、新「防衛計画の大綱」策定を前に、陸自のマンパワーの必要性をアピールする意図もあるようだ。 [ 2004年9月19日2時13分 ]
※在日朝鮮人がテロを支援することは当然だろう。我々日本国民は、血税を使ってテロ支援者を自国に住まわせていることになる。各地方自治体は朝鮮総連への課税を断行すべし!と言っても、県知事や市長は、国民を売ってでも自分の名誉や地位の方が大切なのだろう。