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◆「韓国政府内の日本敵視ムードは間違っている」  (朝鮮日報 06/6/27)


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/06/27/20060627000018.html

外交官出身与党議員、盧大統領の「対日国防力発言」に苦言

 外交官出身の与党議員が、大統領の「非外交的発言」を国会で批判した。

 与党ヨルリン・ウリ党の鄭義溶(チョン・ウィヨン)議員は26日、国会統一外交通商委員会で潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官に対し、「最近、政府の高級幹部が『少なくとも韓国は日本が挑発できない程度の国防力を持っている』と発言されたが、こういう発言が果たして相手国でどう受け止められるかについて、もっと深く考えてほしかった」と述べた。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領を直接名指ししてはいないが、この発言は盧大統領が今月22 日、大統領府に海洋警察官らを招いて行った昼食会の席での発言だ。

 鄭議員は外交通商部で潘長官の2期後輩に当たる。駐米公使や駐ジュネーブ国際機関韓国政府代表部大使などを歴任し、2004年の総選挙にウリ党から比例代表で立候補し初当選した。

 鄭議員はまた、「(盧大統領の)『北朝鮮が核兵器やミサイルの開発をしないわけにはいかない状況についても、韓国が理解する必要がある』『北朝鮮の人権問題の深刻さについては憂慮の念を抱いているが、人権問題に対するアプローチは各国の置かれた状況に応じて違いが生じ得る』といった発言のために、韓国政府は基本的な原則に一貫性がないという印象を他国に与え、韓国政府の政策に対する信頼が失われている」と批判した。

 その上で「政府の高級幹部らは自分の発言がすぐに国内外に伝わるということを深く肝に銘じ、韓国の立場に対する疑念を抱かせるような発言は厳に慎まなければならない」と述べた。

 また、韓日両国の対立について鄭議員は「日本が見せているさまざまな対応は、韓国として到底容認できるものではないが、日本は基本的に友邦と見なすべきだ。

 日本を敵視するムードが政府内にあるような印象を受けるが、それは間違っていると思う」と述べた。
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by sakura4987 | 2006-06-28 10:02

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