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◆ガス田協議 来月以降先送り 中国が無視、既成事実化


(産経 06/6/27)

 今月中の再開が予定されていた東シナ海の石油ガス田に関する日中局長級協議は、7月以降に先送りされることが確実になった。

 日本側は早期再開を求めているが、中国側からは明確な返答はなく、国家海洋局が白樺石油ガス田(中国名・春暁)で近く生産を開始することを明らかにするなど、既成事実の積み上げを着々と進めている。

 外務省幹部は次回協議の日程が決まらないことについて、「中国はこれまでもさまざまな理由を挙げて日程の確定を遅らせることがあった」としており、駆け引きの道具に使っているのではないかとの見方を示した。

 交渉の停滞状況を尻目に、中国側はさまざまな既成事実の積み上げに躍起だ。

 具体的には、白樺石油ガス田と浙江省寧波市とを結ぶ海底パイプラインをすでに完成させており、海底からいつでも石油や天然ガスを吸い上げ中国本土に送ることができる態勢を整えている。

 中間線から中国側にある平湖石油ガス田付近の海域で、「八角亭」の名称で呼ばれている新たな採掘施設を建設していることも、海上保安庁の調査で明らかになっている。

 石油ガス田に関する日中局長級協議の先送りも、既成事実化への時間稼ぎだとの見方が外務省内にはあり、「中国は7月中の開催にも応じない可能性もある」(同省筋)との観測すらある。
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by sakura4987 | 2006-06-28 11:33

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