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◆ミサイルの追跡システム 中国から調達か (産経 06/7/6)


 北朝鮮が5日未明に発射した長距離弾道ミサイル・テポドン2号などについて、中国から調達したミサイルの追跡システムを使用した可能性があることがわかった。朝鮮半島情勢に詳しい軍事筋が4日、明らかにした。

 同筋によると、北朝鮮が中国から調達したのは、高速度追跡カメラや追跡レーダーを含む追跡システム。

 具体的な調達時期や方法は不明だが、同システムはミサイルの飛行位置を正確に把握するためのもので、ミサイル技術の向上のためには欠かすことはできない。

 北朝鮮は人工衛星を保有していないため、ミサイルの位置を把握するために、角度や角速度を計測するジャイロスコープなどを用いた航法装置を使っている。

 6月26日発売の米国の航空専門誌エビエーション・ウイークは、北朝鮮のテポドン・ミサイルの開発に中国が「幅広いロケット技術を提供してきた」と指摘している。

 これに関連し、同筋は中国とともにイランも開発に関与しているとしたうえで、「今回のミサイル実験で追跡装置の性能を調べることで、イランが中国から直接購入するかどうかの判断材料にしようとしているのではないか」との見方を示した。


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※これは先日もお送りしましたが、
 今回の発射の要因の一つかも。


◆「イランのミサイル技術者10人、北朝鮮訪問中」

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/03/20060703000004.html

 イラン革命守備隊のミサイル開発部門幹部クラスの技術者10人が、中国北京を経由して、長距離ミサイル「テポドン2号」のテスト発射を準備している北朝鮮を訪問中であると日本の産経新聞がワシントン発で1日に報道した。

 同紙は米政府関係者と軍事消息筋の言葉を引用し、「これら技術者の訪問の目的はテポドン2号の発射準備のためで、北朝鮮が中国から購入したミサイル関連機器の性能を確認するという目的もある」と報道した。

 イランがこのような機器を中国から購入するかについて判断するためのものである可能性もあるという説明だ。

 また、「(米軍事専門シンクタンクのグローバル・セキュリティーによると)北朝鮮とイランがテポドン2号の燃料を注入するターボポンプを中国の支援の下で共同開発している」とし、「米財務省は先月13日、イランのミサイル開発を支援している中国企業4社の米国内財産を凍結し、取引を中断した」と報じた。


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※今回の発射については、アメリカが一番喜んだのかもしれません。


◆【主張】貧窮国家の「花火」嗤(わら)う 愚かな国の脅威にどう対応 (産経 06/7/6)


(前略)


≪頼りは日米同盟≫

 日本のミサイル防衛はまだ機能していない。空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備は今年度末であり、海自のイージス艦に海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が備え付けられるのは来年度末からだ。

 それまでの間、日本の平和と安全は米国の抑止力に頼るしかない。ホワイトハウスが「米国と同盟国を守るため、今後もあらゆる必要な措置を取る」との声明を発表したのは心強い。

 米海軍は横須賀基地配属のイージス艦2隻を日本海に展開することに加え、迎撃も可能な艦艇を派遣するとしている。日米同盟関係の強化が日本の命綱である現実を見据えたい。

 一方でミサイル防衛の前倒しなど、日本の防衛力を万全にするよう政府は最大限の努力を続けてほしい。

 小泉首相は安全保障会議で「国内の治安に万全の態勢を取るように」と沓掛哲男国家公安委員長に指示した。北のあらゆる行動に備え、国民も警戒を強め、自らの国を守ることに傍観者であってはならない。
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by sakura4987 | 2006-07-06 11:18

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