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◆千鳥ケ淵戦没者墓苑拡充 自民内で賛否 検討チーム初会合、議論難航も (北海道 06/7/7)



http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060708&j=0023&k=200607073533

 自民党は七日、千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)の整備に関するプロジェクトチーム(PT)=座長・武見敬三政調副会長=の初会合を開いた。

 隣接する国有地を利用して墓苑を拡充し、外国要人らが訪問しやすい施設にする目的で、本年度中にも結論を出す方向だ。ただ党内には靖国問題解決に向け同墓苑の国立追悼施設化を求める動きがある一方で、靖国神社の形骸(けいがい)化を懸念する声も根強く、議論は難航も予想される。

 同墓苑拡充を提案した中川秀直政調会長は初会合で「墓苑は入り口も狭く、なかなか一般者が出入りできない。しっかり整備するのが肝要だ」と狙いを説明。「靖国問題とか国立追悼施設とは関係ない」とも強調した。

 同墓苑には、主に第二次世界大戦中の戦没者で引き取り手のない遺骨約三十五万柱が安置されている。面積は約一万六千平方メートル。拡充の検討対象の国有地は、農水省や宮内庁の宿舎など約一万七千平方メートルで、実現すれば墓苑面積は倍になる。

 拡充案に対しては、新たな国立追悼施設建設を目指す議連の会長である山崎拓前副総裁が、「国立追悼施設として最有力な案」と賛意を示している。山崎氏らは、追悼の中心を靖国神社から同墓苑に移すことで、靖国問題解決につなげたいとの期待を抱く。

 一方、日本遺族会会長を務める古賀誠元幹事長は「靖国神社は戦没者遺族の唯一の追悼施設」と語っており、同墓苑拡充案を含め新たな追悼施設建設には反対の姿勢だ。

 この日の会合でも出席者から「靖国神社との関係はどうなるのか」など拡充後の墓苑の定義などをめぐる質問が相次ぎ、論争は過熱気味だ。
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by sakura4987 | 2006-07-08 12:29

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