★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆「民団離反」阻止せよ 国内親北団体に指示 北、孤立回避狙い?融和強調 (産経 06/7/14)



 在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の「和解」が撤回される見通しとなった6月下旬、北朝鮮の宣伝工作機関「朝鮮対外文化連絡協会」(対文協)が民団内部の反対派を糾弾し、和解を推進させるよう日本国内の親北朝鮮団体に指示していたことが13日、分かった。

 北朝鮮が主導して在日団体の“統一”を進めようとしていた実態が浮き彫りとなった。北朝鮮は南北融和を国際社会にアピールすることで、孤立化をかわす狙いがあったとみられる。

 指示は6月25日付で日本国内の数十の親北朝鮮団体に送付された文書に書かれていた。文書の末尾には対文協の署名と印が押されている。

 文書では、民団と朝鮮総連をめぐる情勢について、「朝鮮の北と南の間に和解と団結、統一のための雰囲気が盛り上がっていくなかで、在日『民団』内の守旧勢力がこれに逆行し、悪辣(あくらつ)な妨害策動を行っている」と指摘。和解に反対する民団員を「南朝鮮の(情報機関の)『国家情報院』と(野党の)『ハンナラ党』の庇護(ひご)と操縦の下に、反共和国、反総連策動のみに明け暮れていた悪質な分子」と断罪している。

 その上で、対文協は親北団体の幹部らに、民団中央本部に対し、和解に反対する守旧勢力の時代錯誤的な行動を糾弾する抗議文を送付する▽朝鮮総連と民団の共同声明を支持するメッセージを朝鮮総連中央本部に送付する▽各団体が和解を支持する談話を発表する-などの行動を指示した。

 文書が送付された時期は、民団と朝鮮総連の和解の破談が濃厚となっていたことに加え、北朝鮮の弾道ミサイル「テポドン2」の発射準備が進められていたことから韓国の金大中前大統領が訪朝を断念したころとも重なっていた。

 公安当局は「ミサイル発射の兆候を見せ、国際的な非難にさらされていた北朝鮮が、在日団体の統一ムードを演出することで、本国同士の融和もアピールし、孤立に歯止めをかけることを目的とした宣伝工作だった可能性がある」とみている。

 民団は今月6日、北朝鮮のミサイル発射を理由に、朝鮮総連との和解を正式に撤回した。

                  ◇

【用語解説】朝鮮対外文化連絡協会

 1956年4月設立。朝鮮労働党の傘下機関で北朝鮮の対南(韓国)工作部署の直接指揮を受け、過去、対南侵入事件も起こしている。国交未成立国との国交樹立や、対象国の外交政策の親北朝鮮転換が使命。海外で秘密工作拠点の構築、心理戦を展開する。日本の政財界やマスコミ、親北団体とも交流している。
[PR]
by sakura4987 | 2006-07-15 16:26

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987