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◆イスラエル攻撃の背後にイラン (世界日報 06/7/16)


 ダニエル・アヤロン駐米イスラエル大使は十三日、テロリストによるイスラエルへの攻撃は、イランが画策したもので、中東での影響力を強化し、核開発計画への関心をそらす目的があると、イランを非難した。

 レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラは、イスラム聖職者支配のイランと全体主義のシリアの支援を受けている、と同大使は指摘、イスラエルはガザ地区でもハマスのテロリストと戦っていると語った。

 同大使は、「イランとシリアの目的が、この代理組織を通じて、中東で達成されれば、地球上で安全な場所は完全になくなる」と、ナショナル・プレス・クラブで行われた昼食会で語った。

 同大使は、イスラエルは挑発されて戦争を始めたと強調、ハマスは三週間前にイスラエル兵一人を誘拐、ヒズボラは今週、イスラエル兵二人を拘束し、イスラエル北部にロケットを撃ち込み始めた。

 「中東は非常に重大な局面を迎えている。歴史的な局面であり、危険な事態だ。このままでは、事態はさらに悪化するが、止めることもできる」と同大使は指摘、イランは中東を不安定化させることで、二つの目標を目指している、と語った。

 「一つは、これまでのような中東での支配力確保であり、後ろ向きで、全体主義的なイスラムを拡大すること。第二の目的は、核活動から関心をそらすことだ。既に指摘しているように、イランは核開発を精力的に進めている」と同大使は指摘した。

 レバノンの空港などへの攻撃についてアヤロン大使は、レバノン政府が、軍を送ってヒズボラの拠点を排除しなかったためと、擁護、イスラエルは、「テロリストとそれをかくまう者とを区別しない」と語った。

 さらに、「ヒズボラが、国家の中の国家として活動することを許すことによりレバノンは、自国民への責務を忌避した」と強調した。

 昼食会に出席した二人の民主党下院議員は、イスラエルの攻撃に強い支持を表明した。

 ブラッド・シャーマン(カリフォルニア州)下院議員は、イスラエル軍の反撃が「不釣り合い」と批判する欧州を非難、「イスラエルの反撃を不釣り合いと言うなら、それはもっと攻撃すべきだと解釈すべきだ」と語った。同議員は、下院の国際テロ・拡大防止に関する国際関係小委員会の有力者だ。

 ジーン・グリーン議員(テキサス州)は、「きょうここに来たのは、ヒズボラとハマスを非難するため。イスラエルの自衛行為を強く支持する」と語った。

 この昼食会を主催したイスラエル・プロジェクトのジェニファー・ラスズロ・ミズラヒ会長は、「イスラエルは、捕らわれている」と語った。

 昼食会を共催したグレイターワシントン地域のユダヤ・コミュニティー関係評議会のスーザン・ワインバーグ会長は「イスラエルは、こういった犯罪に反撃する権利だけでなく、義務がある」と主張、「国際社会全体が、イスラエルとともに、誘拐された兵士が無傷で解放され、家族の元に戻れるよう要求すべきだ」と訴えた。
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by sakura4987 | 2006-07-17 10:28

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