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◆日本が好感度世界一に 33カ国4万人対象の調査 (産経 06/2/19)


 【読者から】2月6日の産経抄で、米国の大学などがBBC(英放送協会)の依頼で行った世論調査で、世界に好影響を与えていると一番に評価された国が日本だったことが紹介されていました。この調査の内容を詳しく教えてください。=横浜市、男性ほか

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 ■外務省「戦後の歩み評価された」

 国際世論調査機関グローブスキャンなどの資料では、世論調査はBBCの依頼を受け、グローブスキャンと米メリーランド大が昨年十月から今年一月にかけ、世界の三十三カ国、約四万人を対象に実施したものです。

 日本、米国、ロシア、中国、フランス、英国、インド、イランの八カ国と欧州のそれぞれについて、「世界に対してどんな影響を与えているか」を尋ねました。

 日本については大多数の三十一カ国で、「良い影響を与えている」との回答が「悪い影響を与えている」を上回り、国別ではトップの“好印象”となりました。

 日本についての回答で「悪い影響」が多数を占めたのは韓国と中国。韓国では「良い」と「悪い」が比較的拮抗(きつこう)しているのに対し、昨年、反日デモが広がった中国では「悪い」が七割を超えました。

 フセイン政権崩壊後もイラクに駐留し続けている米国については、「良い影響」という回答が「悪い」を上回った国は十三にとどまり、ロシアとともにワースト2。中国はワースト3で、ワースト1は核問題に揺れるイランでした。





 さて、中韓両国民が日本をどう見ているのか、もう少し具体例を示します。

 昨年、日本のNPO法人「言論NPO」や北京大学などが日中両国の約三千人を対象に行った調査では、日本の印象が「大変良くない」「良くない」との回答が、中国側で63%。その責任は、「すべて、もしくは大半は日本にある」との答えは93%に達しています。

 これに対し、韓国紙、中央日報が一昨年に行った調査では、「最も嫌いな国は」との質問で日本(41%)が米国(24%)、北朝鮮(11%)に大差をつけています。

 ところが、「最も見習うべき国は」との問いでも、日本(33%)が米国(14%)、中国(10%)を大きく引き離しました。嫌日・反日一辺倒の色彩が濃い中国と違い、「嫌いだが見習うべきだ」という複雑な対日感情がうかがえます。

 冒頭の調査結果について外務省は、「全体としてみれば、戦後六十年の平和国家としての日本の歩みが評価された結果と考えている。他方、近隣諸国における対日感情については、その背景に種々の要素があると考えられるが、これらの調査の結果を真剣に受け止めなければならない」とコメントしています。

 また、中西輝政・京都大大学院教授は、日本について

 (1)敗戦後に急速かつ高度な発展を遂げ、いわば世界に“奇跡”を示した

 (2)自らの行動には抑制があり、外交・安全保障政策は平和的である

 (3)民主主義や科学技術などは取り入れながら全面的に西欧化するわけでなく、固有の文化も残している

 -などのイメージが世界に行き渡っていると指摘します。その上で、

 「結果について日本は自信を持ってよい。こうしたイメージは外交上もプラスになる。が、何も発言しないから評判がよい、という面があるのも事実。国際社会に提案してゆく方法を考えるべき分岐点に来ている」と話しています。
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by sakura4987 | 2006-07-17 10:42

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