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◆「北の沈没工作船、任務は2002年W杯韓日同時テロ」 (朝鮮日報 06/7/22)


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/22/20060722000001.html

脱北者衝撃告白…『月刊朝鮮』8月号

 「2001年12月に鹿児島県南西海域に出現、日本の海上保安庁の巡視船と銃撃戦の末、自爆し沈没した北朝鮮の船は、2002年韓日共催ワールドカップサッカー大会でテロを行うための工作船だった」という証言が飛び出した。

 当時、日本政府やメディアは北朝鮮船の目的を「北朝鮮製覚せい剤密輸のため」と見ていた。

 『月刊朝鮮』8月号によると、2004年に北朝鮮を脱出した脱北者チョン・ソンジュン氏(仮名・60)が「問題の工作船には精鋭工作員(テロ要員)22人が乗船していた。

 彼らは日本に潜入し、そこで5カ月間、テロ訓練(実習)をした後、W杯大会期間中に韓国と日本でテロを行う計画だった」と明らかにしたという。

 このことをチョン氏は2005年5月に平壌で、朝鮮労働党作戦部傘下の対韓国連絡所にいる現職幹部から聞かされた、と報じられている。

 同誌によると、この幹部はチョン氏に「工作船は2001年12月24日、クリスマスイブの夜に鹿児島県の海岸から日本に潜入しようとしていた。2002年W杯が開かれる1カ月間、韓日間はビザなしで自由に往来可能だったため、この時期を狙った」と語ったとのことだ。

 また、北朝鮮で33年以上も情報関連業務に携わってきたとされるチョン氏は、この工作船派遣に関する話を工作員の複数の遺族からも聞いたという。

 イ・ドンチョル(本名)工作員の未亡人によると、夫が戦闘遂行に出動する(工作船に乗る)とき、「世界的な功労を立てて帰ってくるつもりだ。心配するな」と語ったという。

 未亡人の話では、葬式には工作船に乗っていた28人の遺族が出席、全員に「英雄称号」が贈られ、家族には「英雄称号メダル」が授与されたとのことだ。

 また同誌は、「チョン氏によると、北朝鮮最高指導部は2001年12月に工作船沈没事件が起きた直後、各連絡所の所長を平壌に集め約3カ月にわたり思想闘争会議を行った。金正日(キム・ジョンイル)総書記の会議指導のもと、“各連絡所は行政業務をはじめ各部門別に過ちを告白せよ”と指示された」と報じている。

 そして「金正日自身が直接この会議で講演したそうだ。これは、彼の直接指示のもとに‘テロ工作船’が派遣されたことを意味する。金正日はテロ作戦の失敗にかなりショックを受けたようだった。彼らはW杯テロ作戦が失敗に終わってすぐ、2002年6月W杯開催期間中に西海(黄海)で韓国海軍に挑発を行ったのだろう」としている。

 さらに同誌は「北朝鮮工作船と銃撃戦を行った日本海上保安庁から、事件発生の1年3カ月後に発表された最終捜査結果でも、工作船が北朝鮮製覚せい剤を運んでいたという明らかな証拠は提示されなかった。ただ、“証拠品と考えられる物の投棄状況”というタイトルの不鮮明な写真だけが2枚添付されていた」と報じている。

 そして「工作船が海上保安庁巡視船に追撃され、逃走しながら捨てた物がもし覚せい剤だったとしたら、本来の目的は‘W杯テロ’だが、副次的に‘覚せい剤の密輸’も行っていたのだろう」という見方を示している。

 同誌は「彼らの目的はW杯テロにあった。しかし5カ月間、日本でテロ予行演習を行うには、その間、に要する工作員たちの活動経費が必要だったはず。これを調達するために工作船に覚せい剤を積み込み、密売しようとしていた可能性もある」としている。
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by sakura4987 | 2006-07-23 12:32

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