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◆人民日報が「宮本大使発言」詳報 中国、関係改善を意図? (産経 06/8/9)


 8日付の中国共産党機関紙「人民日報」は国際面で、日本の宮本雄二駐中国大使のインタビュー記事を写真付きで大きく掲載した。同紙が日本大使の発言内容を詳しく掲載するのは極めて珍しい。

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐって、ぎくしゃくする日中関係の改善を図ろうとする中国指導部の意図をにじませているようだ。

 記事は一問一答形式で、「協力の基礎を固め、共同の利益を拡大しよう」との見出しを掲げ、大使が初めて中国メディアとの単独会見に応じたことを伝えている。

 同紙は会見で、「中日関係は近年、国交正常化以来最も低調だ」との一部メディアの報道を引用し、靖国問題を意識したうえで、大使に現在の両国関係の評価を求めた。

 大使は「近年、日中間の政治関係に難題が生じているのは事実」と前置きしながらも、2004年以降、日本にとって、香港を含めた中国が最大の貿易パートナーであること、中国進出日系企業が3万社に上り、中国内で920万人の雇用を創出していることなど、経済・文化面での両国間の交流が迅速に発展していると強調。

 そのうえで、大使は「両国関係が密接だからこそ、さまざまな摩擦が発生する。このような個別の問題が、日中関係全体の発展に影響を与えるべきではない」と主張し、中国側が靖国問題に過敏に反応すべきではないとのニュアンスを言外に込めた。
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by sakura4987 | 2006-08-09 17:03

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