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◆1885年にロシアが済州島占領を企図? (朝鮮日報 06/8/8)


http://japanese.chosun.com/site/data
/html_dir/2006/08/08/20060808000022.html

 ロシアが朝鮮時代末期、英国の巨文島占領に対抗し、1885年に済州島を占領して軍事基地を建設しようとしていたことが明らかになった。

 済州道が7日に発刊した『資料集・日本の新聞が報じた済州島 1878‐1910』でこのような事実が明らかになった。

 済州出身の在日韓国人ヤン・サンジンさんら4人が、済州史編さん推進協議会と済州道の協力を得て発刊したこの資料集には、これまで知られていなかった済州島の近・現代史の重要な内容が含まれている。

 1885年3月、九州地方の鎭西日報はロンドン発の記事を引用し、「『シドニー・デイリー』によると、ロシアが朝鮮南方のある小さな島、つまり済州島を海軍艦船の停泊基地にしようとしているとのうわさが流れている」と報じた。ロシアが済州島を狙っていたというわけだ。

 毎日新聞もこの数日後、「露国(ロシア)、済州島を狙う」とのタイトルで、ロシアの「オー・スチ新聞」から引用し、「露国が済州島を占領すれば、朝鮮の首都・京城(ソウル)に対して軍事力を見せつけ、日本、支那(中国)の近海をけん制し、さらに太平洋に展開する上で大きな力になるだろう」と報じた。

 また、朝日新聞も加勢するかのように、ロシアの済州島占領説に対して日本が強い懸念を示していることを報じた。

 朝日新聞は4月24日付の記事で、済州島の地形や地勢を細かく報じ、「ヨーロッパの国々が一体となってこの島を占領すれば、東洋3国に対して威力を発揮するための最適な根拠地になり得る」と指摘した。

 鎭西日報は5月1日付の社説でこの問題に触れ、特にロシアの済州島占領の動きに対する英国の動向を詳しく報じた。

 済州島周辺で発生した房星七の乱(1898年)、イ・ジェスの乱(1901年)についての記事も見受けられる。日本がこれらの反乱に直接的・間接的に関与していたことを示唆するものだ。

 特に日本の漁民による済州島周辺漁場の奪取や漁業権の確保、日本の漁民の保護問題などをめぐる、済州島の漁民と日本の漁民の争いについて詳細に記録している。

 また漁民を中心とした移民事業のために、緻密(ちみつ)な事前調査や研究をしていたことを報じる記事も見られ、済州島の漁民の受難の歴史を物語っている。
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by sakura4987 | 2006-08-09 17:08

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