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◆覚せい剤押収量が激減 「北朝鮮ルート」壊滅で (産経 06/8/18)



 警察庁薬物情勢まとめ

 今年1~6月に全国の警察が押収した覚せい剤は前年同期比85・6%減の13・1キロで、上半期の統計を取り始めた平成3年以降で最も少なかったことが17日、警察庁の薬物情勢まとめで分かった。

 警察庁によると、船舶を利用した北朝鮮からの大量密輸ルートを壊滅するなどし、入手自体が困難になっているという。ただ、航空機の手荷物に隠すなど巧妙な手口の密輸事件は後を絶たず、コントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)などを活用して摘発を進める。

 まとめによると、上半期に覚せい剤事件で摘発されたのは前年同期比1・6%減の6319人。このうち暴力団構成員と準構成員が3・1%増の3413人で、前年に引き続き過半数を占めた。

 年齢別では少年が33・9%減の152人。うち中学生が6人、高校生が27人だった。20代も9・4%減で1564人だったが、30代以上の年代でいずれも増加している。

 航空機の手荷物に隠したり国際郵便を使ったりした密輸事件の摘発は8件、7人だった。

 覚せい剤は品薄の状態になったことで、密売人が仕入れる値段がかつての数倍になっているほか、取引量が減ったり、混ぜ物で質が低下したりしている。主要な密売地域での1グラムの密売価格は6万―6万5000円で、上昇傾向という。

 一方、大麻事件では10・4%増の1042人を摘発、暴力団構成員らが28・0%増で379人に上った。押収量は乾燥大麻、大麻樹脂とも大幅に減少。MDMAなど錠剤型麻薬の押収量は、過去最高だった前年同期から94・5%減り、約1万9000錠だった。
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by sakura4987 | 2006-08-18 11:50

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