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◆【断】御巣鷹山21年の疑念 (産経 06/8/18)


 (作家・安部譲二)

 例年のことですが日本航空の社長は、十二日に御巣鷹山に行って、「あらためて安全運航の大切さを痛感した。社長の自分が間違えると、会社が間違う」なんて、わけの分からないことをヌケヌケと喋りました。

 なぜ僕は、ヌケヌケと、なんて言うのでしょう。

 それは日本航空が事故の証拠品を処分するなど、原因の究明に終始、消極的、というよりむしろ、非協力的だったからです。

 事故調査委員会が、急減圧による圧力隔壁の破壊で、垂直尾翼が喪われた、とした事故の原因は、日本航空の乗員組合を始め関係者のほとんどが深い疑問を抱いていることを、社長という立場であれば知らない筈(はず)がありません。

 事故調の言う急減圧など無かった、という生存者の証言もあります。

 百歩譲ってあったとしても、それでジャンボジェットの垂直尾翼が四分の三も壊れるなんてことは、力学上起こり得ないことだと言われています。垂直尾翼がもげるなんて、戦闘か衝突以外にあり得ないと、専門家は指摘しています。

 なぜ貴方たちは、操縦室の音声を録音したボイスレコーダーを、勝手に編集して公開したのでしょう。

 乗員のプライバシーを守る為なんてことは、五百二十人の人命が喪われた時に言うようなことではありません。

 オズワルドの単独犯行とされて、幕が引かれたケネディ大統領暗殺事件と、御巣鷹山のクラッシュは同じです。

 僕は政府と事故調の発表を信じていません。

 日本航空の社長は、子供騙しの寝惚けたことを言ってないで、事故の真相を明らかにしなさい。
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by sakura4987 | 2006-08-18 12:01

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