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◆中国の大規模な通信傍受施設 (世界日報 06/8/20)


 複数の国防総省当局者がワシントン・タイムズ紙に明らかにしたところによると、中国は地上に設置した拠点を通じて、大規模な電子情報収集を行っている。その多くは、中国西部にある。

 これまで、これらの施設を見ることはできなかったが、今ではその一部は、セキュリティーチェックをクリアしなくても、見ることができるようになった。グーグル・アースの高解像度衛星写真のおかげだ。

 この当局者は、中国軍と情報機関が中国西部にある重要な施設を運用していることを明らかにした。ここでは、無数の電子信号とともに、人工衛星を経由して送られる数十万通もの電子メールを傍受している。

 巨大なパラボラアンテナを使って、データを収集し、米企業から入手した高速コンピューターと市販のソフトを使って、選別している。

 キーワードを入力すると、重要な情報を引き出すことができ、軍用・商用プログラムに供給されるようになっているという。

 傍受施設の一つは、北西部のチャンギ付近に設置されている。この施設は、二〇〇〇年に本コラムで初めて確認し、パラボラアンテナが増設されていることを報じた。

 チャンギの傍受施設は、第十二局第三部として知られる軍の情報部隊が運用している。外国の衛星から傍受を行い、中国の衛星攻撃計画にも関与しているとみられている。

 第二の傍受施設は、疏勒(新疆ウイグル自治区)に設置されている。

 カシュガルにも電子傍受施設があり、一九九一年の湾岸戦争では、サウジアラビアの軍事通信を傍受することにより、米軍の地上戦の開始を五日前に把握していたという。

 タレント・キーホール・コムのアナリスト、ティム・ブラウン氏は、中国の傍受施設は欧州からアジアに送られる膨大な量のデータを収集することができる、と指摘、「狙ったターゲットを非常に正確に選び、拾い出す能力を持っている」と語った。

 同氏によると、こうして得た情報は、軍事通信を分析するためだけでなく、経済的なスパイ活動にも利用できるという。
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by sakura4987 | 2006-08-23 15:27

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