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◆ヨコスカに“虎の子”最新鋭艦 MDイージス艦『シャイロー』 


http://www.tokyo-
np.co.jp/00/kgw/20060830/lcl_____kgw_____000.shtml

横須賀港に入る米イージス巡洋艦「シャイロー」=本社ヘリ「あさづる」から、いずれも横須賀市で
 米海軍横須賀基地(横須賀市)に二十九日、配備されたイージス巡洋艦「シャイロー」。弾道ミサイルを撃ち落とす能力を備えたイージス艦の実戦配備は初めてで、米海軍にとっても“虎の子”の最新鋭艦が投入された。北朝鮮の弾道ミサイルの脅威を背景に、入港式典では、日米同盟のきずなを深めるシンボルと持ち上げ、良好な関係ぶりをアピールするパフォーマンスが目立った。 (斎藤裕仁、井上靖史)

 午前十時前。空母用岸壁に横付けしたタラップから降りてきたのは、米海軍最高指揮官のドナルド・ウィンター長官。艦船の配備で海軍長官が自ら乗り出すのは、極めて異例なケースだ。政府高官や海上自衛隊の幹部らが出迎え、親密ぶりを演出した。

 式典でウィンター長官は「飛行機や水上艦、潜水艦など、どんな目標でも対応できるシャイローは海軍で最も優れた船。この船の横須賀配備は、日本の防衛と地域安定を維持する責任を果たすためのものだ」と、日米同盟重視を強調した。

 長官を迎えた愛知治郎・防衛政務官は「北朝鮮の弾道ミサイル発射以降、迎撃能力をもつイージス艦の配備は喫緊の課題だった」と感謝の意を表明。河相周夫・外務省北米局長も「(青森県の)Xバンドレーダー配備と、シャイローの配備は(ミサイル防衛の)始まり。日本政府はこの分野で米国との協力を進めていく」と、いっそうの連携強化を訴えた。

 一方、市民団体はこの日、イージス艦配備に反対して抗議活動を展開した。「非核市民宣言運動・ヨコスカ」は、声明で「イージス艦は動くミサイル基地。横須賀基地の増強は東アジアの軍拡競争につながる。対話による解決が最優先されるべきだ」と批判。ヨットとプレジャーボートで海上から抗議した。

■安全保障上で有意義な措置 知事が評価

 イージス巡洋艦「シャイロー」配備について、松沢成文知事は二十九日の定例会見で、「シャイローの配備によって、日本の防衛、安全保障上の機能がさらに高まる。北朝鮮からのミサイルにも対応でき、国民の安全がより守られるという視点から、有意義な措置と考える」と評価した。

<メモ>シャイロー

 全長127メートル、満載排水量9950トン。弾道ミサイルを捕捉、追尾するイージスシステムを備え、北朝鮮の「ノドン」など中距離弾道ミサイルを撃ち落とす海上配備型迎撃ミサイル「SM3」の発射能力をもつ。前後の甲板にSM3のほか、巡航ミサイル「トマホーク」などを撃ち出す垂直発射装置を備える。横須賀基地には、同艦のほかに弾道ミサイルを追尾できるイージス艦が七隻あり、今回の配備で同基地の弾道ミサイル防衛(MD)の拠点化が進む。
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by sakura4987 | 2006-08-31 09:22

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