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◆【データを読む】保護者は子供を注意、子供はあまり認識せず


 (世界日報 06/9/4)

 「地域の教育力」の低下が指摘されるようになって久しいが、文部科学省が昨年10~11月に実施した調査は、地域の教育力について、いくつかの課題を浮き彫りにしている。同調査は小中学生約3000人とその保護者を対象に行われた。

 一つは、保護者(大人)と子供で地域でのかかわりに認識の差があることだ。「地域で悪いことをしている子供を見たら(他人の子でも)叱(しか)ったり注意する」という大人は61.1%だったのに対して、「注意される」と感じている子供は17.9%にとどまった。

 「他の子供にいじめられていたら助ける」という大人は42.0%。しかし「助けてもらえる」と感じている子供は18.9%だった。

 もう一つは、保護者自身が地域へのかかわりが十分できない中で、地域に対しては自分の子供へのかかわりを強く期待しており、大きなギャップがあることだ。「叱ったり注意する」「良いことをしたので、ほめたりごほうびをあげる」など、いずれも「地域が自分の子供にしてほしい」という方の割合が高い傾向にあった。

 一方で、家庭内で頻繁にコミュニケーションを持ったり、子供会やPTA、地域のイベントに積極的な保護者ほど、地域の子供にも積極的にかかわっているという結果も出た。報告書は、大人の自覚以上に子供に働き掛ける必要があると指摘している。
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by sakura4987 | 2006-09-04 12:32

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