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◆ロシア「第二与党」で翼賛強化 大統領3選へ改憲か (中日 06/9/7)


http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20060907
/mng_____kok_____001.shtml


 ロシアで近く、3政党が統合され、最大勢力「統一ロシア」に次ぐ第2の政権与党が誕生、中央、地方議会とも議席の大半を政権支持勢力が占める「翼賛体制」がさらに強化される。

 2008年3月の大統領選をにらみ、プーチン大統領の3選を可能にする憲法改正への布石ともみられている。

 統合を表明しているのは、「祖国」「生活党」「年金者党」の3党。早ければ今月中にも新党が発足する見込みだ。

 現在、3党は野党だが、生活党のミロノフ党首は6日付週刊紙「論拠と事実」とのインタビューで「(新党は)大統領の打ち出した路線を支持する」と明言。

 ロシア大統領府のスルコフ副長官も「政権がしっかり歩むには二本の足が必要」と述べ、新党が政権与党になることを期待した。

 「第二与党」結成の狙いについては、「最大野党の共産党つぶしと憲法改正をにらんだ動き」(ロシア政府筋)との見方も出ている。

 現行では禁じられているプーチン大統領の3選を可能にするための憲法改正には、上院の4分の3、下院の3分の2、3分の2以上の地方自治体議会の承認が必要だ。

 このうち下院は政権与党「統一ロシア」が既に7割近い議席を占めている。統合後の新党が与党となることで、下院の大統領支持勢力は85%を超えることになる。上院も実質的なプーチン大統領の任命制となっており、政権のコントロール下に置かれている。

 問題は地方議会の勢力図だ。シベリアや極東では依然、共産党が過半数を占める議会もあり、今後の各地の選挙情勢次第では地方議会の3分の2以上の憲法改正承認は微妙な情勢となる。

 このため、地方での共産党弱体化がプーチン3選への道筋づくりに欠かせないが、3党はいずれも「働く者の権利を擁護する」と共産党と同じ主張を展開。地方で同党の票を食い躍進してきた。統合後は政権からの資金も得て、共産党つぶしの戦略を強めるとみられる。
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by sakura4987 | 2006-09-07 08:47

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