★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆国連分担金 日本、16.6%に低下 経済成長鈍化で大幅減 (産経 06/9/8)


国連予算の分担率試算結果


 2007~09年の国連通常予算分担率を現行の方法で試算すると日本は現在の19・5%から16・6%に低下し、中国が2・1%から2・7%に上昇することが国連分担金委員会が6日までにまとめた報告書でわかった。それぞれの増減幅は全加盟国中で最大だった。

 分担率は、加盟国全体の国民総所得(GNI)の総計に占める各国のGNI比を基に算出され、日本は最近の低成長経済によってGNIシェアが相対的に減少。逆に急速に成長している中国はGNI比が増加した。

 「地位と責任に応じた負担」を主張する日本は今年3月、分担率の算定法について、安全保障理事会常任理事国の分担率の下限を3%または5%に設定し、事実上、中国、ロシア(現在1・1%)の2カ国に負担増を求める独自案を国連総会第5委員会(行政・予算)に提出した。

 これによると、3%の下限を設定した場合、日本の分担率は15・7%、下限5%の場合は14・8%まで下がることになる。

 日本の外交筋は「経済状況の実態を反映し、現行から下がるのは当然と考えている」と指摘しているが、ロシアは日本案に対し「政治的な動機に基づいたもの」と批判、一切受け入れない考えを表明している。

 第5委員会は10月から秋の会期に入り、今回の試算結果などを基に本格的な分担率交渉に入る。
[PR]
by sakura4987 | 2006-09-09 07:41

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987