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◆お印は江戸後期から定着 女性が中心となり決定 (中国 06/9/12)



http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200609120335.html

 新たに誕生した皇族に名前とともに与えられる「お印」は、いわば個々のトレードマーク。身近な持ち物に名前代わりに文字を記すだけでなく、人生の節目となる記念品に絵であしらわれたり、親しい人との集まりの名称に使われたりと、一人一人を表す欠かせない要素となっている。

 皇族がお印を持つようになったのは江戸後期の光格天皇の子供たちからとされるが、「内々のしきたりで記録にも残されない。正直言って詳しいことは分からない」とは宮内庁書陵部。

 皇室関係の法令が整えられた明治時代にも明確な規定はなく、純粋に慣例として皇室に定着してきた。

 皇室では、誕生した皇族の名前は主に天皇や父親ら男性が付けてきたのに対し、お印は母親や祖母といった女性が中心となって決めてきた。

 長寿や健やかな成長への願いを込めることも多く、明治天皇は「永(えい)」、大正天皇は「寿(じゅ)」、昭和天皇は「若竹(わかたけ)」がお印。天皇陛下が誕生したころからは、天皇や父親とも相談して決めるようになり、植物からお印を選ぶのが主流となった。

 天皇陛下はきりの別名である「榮(えい)」がお印で、専門としているハゼの研究ノートなどにこの文字を記しているという。皇后さまは陛下と出会った長野の軽井沢を象徴する木「白樺(しらかば)」をお印とした。実家があった東京都品川区の旧正田邸跡にできた公園にもあり、住民に親しまれている。

 ビオラを演奏する皇太子さまは「梓(あずさ)」で、演奏家仲間と続ける楽団に「梓室内管弦楽団」と命名。雅子さまは、結婚前の北海道旅行で強い印象を受けた「ハマナス」を皇太子さまと相談して選んだ。長女愛子さまは、ご夫妻が純真な心を持ってほしいと願い、白い花を咲かせる「ゴヨウツツジ」をお印とした。
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by sakura4987 | 2006-09-15 17:51

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